七宝デイサービスセンターでは、ご利用者様が楽しく過ごして頂けるような行事がたくさんあります。作品づくりをはじめ、ボランティアによる「琴演奏」、「読み聞かせ」等の交流があり、喫茶店への外出も行っています。
スタッフは全員女性で、きめ細やかなサービスで皆様をお迎えできるよう心がけており、この4月から始めた「足浴サービス」は、全身が温まり、足の清潔・皮膚の状態改善やリラックス効果もあることから、とても喜ばれています。
私たちと一緒に楽しいデイサービスを過ごしましょう! お気軽にご相談下さい。
七宝デイサービスセンターのページはこちらからご覧いただけます。
7月の甚目寺デイサービスセンターでは、たくさんのボランティアと交流する機会がありました。
劇団若草による「演歌紅白歌合戦」と題して、たくさんの歌や踊りで楽しませて頂き、最後には、なんと「野鳥の会」に扮して得点集計を行い、白組の優勝で幕を閉じました。
また、絵手紙ボランティアと一緒に「ひまわり」や「あさがお」を題材にした絵手紙作りを行いました。
さらに、学校が夏休みに入ったことから「五条高等学校JRC部」の学生がボランティア活動に来てくれています。
日頃は、接することの少ない年代層とのふれあいで、ご利用者様の楽しい会話が聞こえ、心通う交流となりました。
これからも甚目寺デイサービスセンターは、様々なボランティアの方々との交流事業を企画していきます。
甚目寺デイサービスセンターでは、「甚目寺中央児童館」や「甚目寺中央児童クラブ」の子ども達との交流事業を定期的に行っています。
6月には、デイサービスのご利用者様と子ども達と一緒にゲームやカラオケを一緒に楽しみました。
ご利用者様からは、「かわいい子ども達と一緒に交流ができ、元気をもらった」と、大変喜んでいただいています。
これからも、子ども達と一緒にふれあえる機会をたくさん作っていきます。
5月9日(土)に甚目寺デイサービスセンターにおいて、劇団若草さんによる恒例の「歌謡ショー」がありました。
利用者の皆様は、中央児童クラブの子ども達と人気アニメ妖怪ウォッチの「妖怪体操第一」を一緒になって踊ったり、歌ったりして楽しい時間を過ごされました。
楽しい企画を用意していますので、甚目寺デイサービスセンターをぜひご利用下さい。
あま市社会福祉協議会訪問介護事業所では、障がい者手帳をお持ちの方を対象に移動支援というサービスを提供しています。※ご利用にはあま市役所社会福祉課への申請が必要となります。
このサービスを利用してヘルパーと一緒に美術館やコンサートなどに行く事ができます。
1人での外出が不安な方や困難な方でも、ヘルパーと一緒なら安心して楽しめますよね。もちろん外出先での食事やトイレのお手伝いもできます。
ぜひ一度ご相談ください!!
訪問介護事業所の障がい福祉サービスについてはこちらをご覧下さい!
4月より、甚目寺デイサービスセンターに新しい「通信カラオケ機器」を導入いたしました!!
カラオケ機能はもちろん、歌いながら身体を動かす体操(介護予防、機能訓練)やミニゲーム(レクリエーション機能)など多数のプログラムもあり、利用者の皆さんに大変喜ばれています。
美和地区子ども会連絡協議会の6年生が卒業を迎え、記念に長島スパーランドに卒業遠足にいってきました。風が強く寒い中でしたがグループに分かれ、いろいろなアトラクションを体験し、元気いっぱいでみんな楽しく1日を過ごすことができ、良い想い出作りとなりました。
また、「teamLab☆学ぶ!未来の遊園地」では、最新テクノロジーを駆使した映像や光の空間の中で普段できない体験ができました。
平成27年3月8日(日)甚目寺総合体育館にて、第5回あま市三世代交流大会を開催しました。
この大会は各地域のこども・大人・高齢者の三世代3人1組のチームで協力し、クイズやゲームに挑戦して頂く内容で、これをきっかけに地域の絆や交流が深まることを目的に、市民の皆さまにご協力いただいた赤い羽根共同募金の配分金事業として実施いたしました。
当日は、小出副市長や横井市議会議長をはじめ、多くの来賓の皆さまのご臨席のもと、68チーム(204名)の市民の皆さまにご参加いただき、盛大に開催することができました。
開会式の模様
あま市ウルトラクイズ選手権の様子
ミニゲームの様子
クイズとミニゲームの総合得点上位3チームと、ミニゲームで優秀な成績を残された方を各世代から、それぞれ表彰させていただきました。
受賞者の皆さんには、賞状・認定証と各種賞品を贈呈させていただき、最後に社会福祉協議会の服部会長とあまえん坊と一緒に記念撮影をしました。
チーム総合得点で1位に輝いた上萱津Bチームの皆さん
チーム総合得点2位 鯰橋Cチームの皆さん
チーム総合得点3位 小橋方Aチームの皆さん
けん玉選手権ゲームで世代別のチャンピオンに認定させていただいた皆さん
大豆はこび選手権ゲームで世代別のチャンピオンに認定させていただいた皆さん
受賞者の皆さま、おめでとうございました!
穏やかな天候の中、皆さまのご協力のもと、笑顔と歓声で心あたたまる一日となりました。
ご臨席いただきました来賓の皆さまをはじめ、各地区より参加チームをご選抜いただきました区長の皆さま、大会運営にご尽力いただきましたボランティアスタッフの皆さま、そして当日ご参加いただきました皆さまに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
今回は、『福祉用具の活用方法』をテーマに、福祉用具取扱専門職の方に最新の歩行器や車椅子の使用方法など介護する際のポイントを教えて頂きました。
また、実際の使用事例に基づき、対応結果の確認を行い、福祉用具の選定についてアドバイスを頂きました。
今回の勉強会を通して、福祉用具の使用目的に応じて、機種選定する事の大切さを再確認し、利用者支援にあたる際に事故を防止できる知識を学べることが出来ました。
今後の利用者支援に役立てたいと思います。
平成27年2月20日(金)に愛知県社会福祉会館にて、一般社団法人生命保険協会愛知県協会、公益社団法人JAIFA愛知県協会の共催による「福祉巡回車」寄贈式が執り行われ、生命保険協会愛知県協会より福祉巡回軽自動車「ふれあい号」1台が当社会福祉協議会へ寄贈されました。
福祉巡回車の寄贈は、生命保険協会が平成3年から毎年行っているもので、平成10年からはJAIFAと共催し、それぞれの会員の皆さまによる募金活動により、これまでに県内で併せて249台の車両を市町村社会福祉協議会等へ寄贈して頂いております。
この度寄贈していただいた車両については、あま市の地域福祉の増進のために大切に活用させていただきます。
ご協力いただきました皆さまへ心から御礼申し上げます。ありがとうございました。