平成29年12月9日(土)甚目寺総合体育館を会場で、日頃からあま市内で活躍している市民活動センター及びボランティア連絡協議会所属団体の活動紹介や趣向を凝らした企画の祭典「わっ!」と驚き楽しみながら「和」が深まり、市民の「輪」がつながっていく「あまのわ」を行っていきます。午前中は、中高生と市長が語り合う「あまの未来しゃべり場」、午後は、ブース出展・ステージなど、子どもからお年寄りまで、幅広い世代が一緒に楽しみながら、あま市のことを考えた魅力いっぱいの企画になっておりますので、是非ご来場ください。




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チラシ表


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チラシ裏


 あま市社会福祉協議会障がい福祉サービス事業所共同制作の『2018年カレンダー』を販売しています!
障がいを持った方たち一人一人が自分にできること、得意なことを活かした作品をまとめてカレンダーにしました。干支をテーマにした楽しい絵柄になっています!ご購入される方は、くすのきの家(052-446-0453)までご連絡ください。



 障害のある人もない人もともに暮らしやすいまちづくり
~障害者差別解消法を追い風にして~

 講師にNHK Eテレ『みんなのためのバリアフリー・バラエティ』(毎週日曜19:00~19:29)に出演中の玉木幸則氏をお招きして講演会を開催します。オープニングイベントとして、金管バンド「大治ジュニアバンド」による演奏も予定しています。
耳のご不自由な方のために、手話通訳・要約筆記の用意もございますので、お誘いあわせの上、ぜひともご参加ください。

日 時 平成29年10月15日(日)
13時30分~15時15分(開場13時)

場 所 あま市甚目寺公民館 大ホール

参加費 無 料

申込み 不 要


お問い合わせ先 海部東部障害者総合支援協議会事務局 大治町役場 民生課
電話 052-444-2711
FAX 052-443-4468



 8月24日(木)長島温泉にて「平成29年度あま市美和地区寿会連合会顕彰・懇親会」が行われました。当日は、お天気にも恵まれ、404名の会員の方が参加されました。
式典では地域代表(総代)として5年間、及び10年間、ご尽力をいただいた8名の方に対し、岩間会長より賞状と記念品の授与がありました。その後、岩間会長のあいさつでは、今後の寿会についての熱い思いを語っていただきました。
昼食をとり、温泉に入り、当日は笹みどりの歌謡ショーを楽しみ、あっという間の一日を過ごしてみえました。




 平成29年8月9日から9月11日まで社会福祉士を目指す学生の相談援助実習として1名の実習生を受入れました。
学校で学習してきたことを基本として「社協」の地域福祉を中心に現場を見ることでの発見や学校で習っていることとの違いなどを学んでいただけたと思います。
最終日には「災害時のソーシャルワークとソーシャルワーカーの役割」というテーマで研究発表を行いました。 
普段とは違う環境での発表で緊張もあったと思いますが、素晴らしい研究発表になりました。
社協職員としても学生の考えを聞くことができ、刺激される面が多々ありました。地域福祉向上のために若い世代の考えも参考にしなければいけないと改めて考えさせられました。実習お疲れさまでした!







 あま市社会福祉協議会について、一人でも多くの市民の皆さんに知ってもらおうと、去る8月19日(土)に開催された「第5回あまつり2017」に初出店しました。
ブースでは「社協事業やボランティアセンターの活動紹介」や「ありがとうメッセージ」などの各コーナーを設けました。
特に、ありがとうメッセージコーナーでは、「たすけてくれてありがとう」をテーマに「家族」・「地域」・「ボランティア」等へ、日頃の感謝の想いや気持ちをふせんに書いて、パネルにて掲示させて頂くなど、広く市民の皆さんと交流する機会になりました。
あまつりに参加した若い世代には、社会福祉協議会の存在意識は低いものでしたが、社協の主要事業でもある「福祉実践教室」や「ボランティア」についてなら、知っている小中学生もいました。
これからも、若い世代からシニア世代まで幅広く、各種福祉事業を通じて、社会福祉協議会のPRに努め、地域福祉の向上を図っていきたいと思います。







 介護予防・日常生活支援総合事業における生活支援・介護予防などを考え、地域に根付いた支援サービスの担い手を確保するため、講師に塚本鋭(とし)裕(ひろ)先生をお招きし、現在、ボランティア活動を行っている方々を中心に、甚目寺総合福祉会館で全3回講座を開催しました。
この講座の中で、受講者は講義と6つのグループに分かれ、自分たちの活動の取組みなどを話し、講師にはアドバイスをもらいながら、一体感のある楽しい雰囲気の中で講座を行うことができました。





 
★★★ボランティア(安心支え合いネット員)募集中★★★
~高齢者の見守りにご協力頂ける方~

安心支え合いネットワーク事業に、ご協力頂けるボランティア(安心支え合いネット員)を募集しています。空いた時間にボランティア活動してみませんか?興味のある方は問合せ先までご連絡ください。

問合せ・申込先 あま市社会福祉協議会(甚目寺総合福祉会館内)
電話 443-4291


○8月18日(金)すみれの里にて、カラオケ交流会を開催しました!!
出場定員の25名は、申込開始日に満員となり、キャンセル待ちがでるほどの申込みがありました。 当日は、歌唱曲に合わせた衣装に着替える方もみえ、日頃の成果をステージで発表されました。出場者や応援の方も併せ約50名の方がみえ、大変盛り上がりました!
次回は、11月に開催を予定しておりますので、たくさんのご参加お待ちしております。





○すみれの里に血圧計を設置しました!
自身の血圧を把握することで、体調の変化に早期に気づくことができ、脳梗塞や心筋梗塞の予防につながります。日々の健康管理のためにご利用ください。
すみれの里は、「あま市老人福祉施設利用証」をお持ちの方ならどなたでもカラオケや血圧計、お風呂等を利用できます。ぜひ、健康増進のためにご活用ください。たくさんの方のお越しをお待ちしております。



 七宝総合福祉センターです。
7月初めに、七宝デイサービスセンターが七宝小学校2年生よりプレゼントされた花の苗より赤いきれいな花(サルビア)が咲きました。
福祉センター前のプランターにたくさん植えてもらい、利用者の方々も「きれいな花が咲いたね」「たくさん咲いたね」との声を聞きます。
デイサービスの利用者さんがお手入れをしてくれています。花が植えてあると華やかになります。花はいいですね。






 8月5日(土)あま市甚目寺公民館において、戦没者及び戦争犠牲者並びに市内の物故者と世界の恒久平和を祈るため「あま市平和祈念式典」が挙行されました。
式典では、主催者を代表し、服部社協会長より「戦争の悲惨さを風化させることなく、後世に伝えたい」とあいさつの後、ご来賓の村上あま市長、林あま市議会議長、黒川愛知県議会議員、石塚愛知県議会議員、飯田あま市遺族連合副会長の皆様より、戦争の悲惨さや命の大切さを若い世代へ語り継ぐ責務やあま市の恒久平和を願う「平和祈念のことば」として哀悼の意が示されました。
また、ご参列いただいたご遺族や市民ら約300名の方々が献花を行い、平和への思いが捧げられました。
ご参列いただきました皆様、誠にありがとうございました。