甚目寺デイサービスセンターでは、4月10日(水)、4月24日(水)の二日に渡って喫茶店への外出訓練をしました。ヨシヅヤ甚目寺店1Fにある喫茶店を利用させていただきました。親切な対応で、車椅子の方も安心して利用することができました。ご協力ありがとうございます。
皆様、何を注文されましたか?
飲み物を注文すると5種類の中からデザートが選べるとのことで、こちらのサービスにも皆様大満足されておりました。喫茶店を後にし、甚目寺デイサービスセンター一行は歩行訓練を兼ね、ヨシヅヤ店内を散策しました。食後の良い運動になりましたね。次回は6月に開催予定です。
新年度の始まりにあたって、新たな外出訓練開催です。偶数月の第2、第4水曜日に開催する予定ですので、興味のある方はぜひ甚目寺デイサービスセンターまでお問い合わせください。
あま市美和ひまわり作業所(就労継続支援B型)では、生産活動の合間を縫って桜のお花見へ出かけました。
天気も快晴で暖かい日となり、利用者の皆さんも春爛漫の陽射しの中で、桜の花びらを手に取り楽しそうに過ごしていました。
あま市社会福祉協議会では、平成26年3月に策定した地域福祉活動計画の期間満了に伴い、第2次あま市社会福祉協議会地域福祉活動計画を策定いたしました。計画書及び概要版を「あま市社協について」から閲覧頂けます。
令和元年5月12日(日)午前10時より、あま市甚目寺公民館で海部東部障害者総合支援協議会主催による“はたらく”情報発信フェア2019が開催されます。
障がいのある方に働く場などの情報発信や福祉事業・福祉制度への理解を広めるためのイベントです。海部東部地域(あま市・大治町)の障害相談支援事業所、障害福祉サービス事業所(就労継続支援A型・B型事業所、就労移行支援事業所、生活介護事業所)が個々のブースを設け、事業内容や事業所のPRを行います。その他にも、各事業所の利用者さんが作った自主製品の販売もあります。
様々な事業所の方々と直接お話をしながら、情報収集ができる絶好の機会です!ぜひ会場へお越しください!
くすのきの家です!
4月9日に小路のふれあい公園に花見に行ってきました。
天気も良くあたたかい中で、満開の桜を見ることができました。
4月12日には買物訓練として甚目寺観音てづくり朝市に出かけ、たくさんのお店があり、何度も行った来たりしながら散策できました!甚目寺観音の桜も見頃でした!
新年度が始まり、甚目寺デイサービスセンターの最初のイベントは「桜のお花見」です。
桜の開花が早かった昨年に比べて、今年は4月上旬から気温も上がり始め、桜の満開に合わせて4月8日から4月12日にかけてあま市内にある「小路なかよし公園」に出かけました。
当日は、風が強く、少し肌寒い日もありましたが、皆様に大変楽しんでいただき「来年も満開の桜を見につれてきてね」とうれしい声が聞こえました。
こんにちは。甚目寺デイサービスセンターです。3月のデイサービスでの出来事をお知らせします。
毎日14時から行われるレクリエーションの紹介です。季節外れですが、うなぎ釣りをしました。うなぎ釣りをすると言って現れたのはカゴに入った大量の新聞の切れ端。利用者の皆様の頭には?が浮かんだかと思います。しかし、いざ、棒を使ってすくいあげてみると、ヌルヌルしたうなぎのようにするりと落ちていってしまいます。簡単そうに見えて、意外と難しい。何度も棒ですくいあげるので、良い腕の運動になったかと思います。
続いては、3月22日(金)に行われた、避難訓練についてです。厨房から火災が発生したとのことで、他の福祉会館内利用者の方々と共に屋外へ避難しました。
その後、消防署の方からのお話を聞き、消火訓練に参加しました。水の勢いが強く、火の元に当てるのがなかなか難しいです。もしもの出来事に備え、緊急時の対応や
消火器の使い方等を身に着けておかなければいけないと勉強になりました。
3月26日(火)~28日(木)の三日間、春の和菓子バイキングを開催いたしました。
本当は、桜の開花と重なり、お花見の後に和菓子バイキングとなる予定だったのですが…予想以上に桜の開花が遅れているようで、ちらほら咲いているところもまだ満開とはいきません。来月にお預けとなりそうです。お花は無くても、和菓子のお味は一級品。皆様、舌鼓を打っておりました。
平成31年3月19日(火)生活介護事業所「くすのきの家(西館)」では避難訓練を行いました。毎年、9月と3月の2回行っています。地震訓練ではまず机の下に身を潜め、車いすの方やしゃがむことが出来ない方は防災頭巾を被ってもらいました。その後、火災が発生したという設定で屋外へ避難しましたが職員の指示もあり、迅速に行動することができました。消火訓練も併せて行い、消火器の使い方を体験しました。
今後も災害時には利用者の身を守れるよう継続して訓練を実施していきます。
先日、七宝デイサービスセンターでは運営推進会議を開催しました。運営推進会議とは、小規模なデイサービスとして、サービス内容を明らかにし、サービスの質の確保を図ることを目的に、地域密着通所介護事業所として半年に1回開催しています。会議には、地域の区長・民生委員・ボランティア・市役所職員・地域包括支援センター職員に参加してもらい、事業所の活動報告や利用者の作品を見てもらい、ボール体操の体験してもらいました。また、会議の参加者からは「入院した場合は、すぐに退所になるか。」「要介護5の方は、作品作りができるか。」など活発な意見がありました。
この会議を機に、利用者が必要とされる援助・支援を住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、ボランティアとともに邁進していきます。
ただいま、利用者募集中!(お試しも随時募集中)