令和元年5月12日(日)午前10時より、あま市甚目寺公民館で海部東部障害者総合支援協議会主催による“はたらく”情報発信フェア2019が開催されます。
障がいのある方に働く場などの情報発信や福祉事業・福祉制度への理解を広めるためのイベントです。海部東部地域(あま市・大治町)の障害相談支援事業所、障害福祉サービス事業所(就労継続支援A型・B型事業所、就労移行支援事業所、生活介護事業所)が個々のブースを設け、事業内容や事業所のPRを行います。その他にも、各事業所の利用者さんが作った自主製品の販売もあります。
様々な事業所の方々と直接お話をしながら、情報収集ができる絶好の機会です!ぜひ会場へお越しください!


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チラシ表面


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チラシ裏面


くすのきの家です!
4月9日に小路のふれあい公園に花見に行ってきました。
天気も良くあたたかい中で、満開の桜を見ることができました。




4月12日には買物訓練として甚目寺観音てづくり朝市に出かけ、たくさんのお店があり、何度も行った来たりしながら散策できました!甚目寺観音の桜も見頃でした!




新年度が始まり、甚目寺デイサービスセンターの最初のイベントは「桜のお花見」です。
桜の開花が早かった昨年に比べて、今年は4月上旬から気温も上がり始め、桜の満開に合わせて4月8日から4月12日にかけてあま市内にある「小路なかよし公園」に出かけました。
当日は、風が強く、少し肌寒い日もありましたが、皆様に大変楽しんでいただき「来年も満開の桜を見につれてきてね」とうれしい声が聞こえました。






こんにちは。甚目寺デイサービスセンターです。3月のデイサービスでの出来事をお知らせします。
毎日14時から行われるレクリエーションの紹介です。季節外れですが、うなぎ釣りをしました。うなぎ釣りをすると言って現れたのはカゴに入った大量の新聞の切れ端。利用者の皆様の頭には?が浮かんだかと思います。しかし、いざ、棒を使ってすくいあげてみると、ヌルヌルしたうなぎのようにするりと落ちていってしまいます。簡単そうに見えて、意外と難しい。何度も棒ですくいあげるので、良い腕の運動になったかと思います。




続いては、3月22日(金)に行われた、避難訓練についてです。厨房から火災が発生したとのことで、他の福祉会館内利用者の方々と共に屋外へ避難しました。
その後、消防署の方からのお話を聞き、消火訓練に参加しました。水の勢いが強く、火の元に当てるのがなかなか難しいです。もしもの出来事に備え、緊急時の対応や
消火器の使い方等を身に着けておかなければいけないと勉強になりました。


3月26日(火)~28日(木)の三日間、春の和菓子バイキングを開催いたしました。
本当は、桜の開花と重なり、お花見の後に和菓子バイキングとなる予定だったのですが…予想以上に桜の開花が遅れているようで、ちらほら咲いているところもまだ満開とはいきません。来月にお預けとなりそうです。お花は無くても、和菓子のお味は一級品。皆様、舌鼓を打っておりました。





平成31年3月19日(火)生活介護事業所「くすのきの家(西館)」では避難訓練を行いました。毎年、9月と3月の2回行っています。地震訓練ではまず机の下に身を潜め、車いすの方やしゃがむことが出来ない方は防災頭巾を被ってもらいました。その後、火災が発生したという設定で屋外へ避難しましたが職員の指示もあり、迅速に行動することができました。消火訓練も併せて行い、消火器の使い方を体験しました。
今後も災害時には利用者の身を守れるよう継続して訓練を実施していきます。




先日、七宝デイサービスセンターでは運営推進会議を開催しました。運営推進会議とは、小規模なデイサービスとして、サービス内容を明らかにし、サービスの質の確保を図ることを目的に、地域密着通所介護事業所として半年に1回開催しています。会議には、地域の区長・民生委員・ボランティア・市役所職員・地域包括支援センター職員に参加してもらい、事業所の活動報告や利用者の作品を見てもらい、ボール体操の体験してもらいました。また、会議の参加者からは「入院した場合は、すぐに退所になるか。」「要介護5の方は、作品作りができるか。」など活発な意見がありました。
この会議を機に、利用者が必要とされる援助・支援を住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、ボランティアとともに邁進していきます。





ただいま、利用者募集中!(お試しも随時募集中)


平成31年2月15日(金)、障がい福祉事業所「あま市くすのきの家(西館)」では、「ボウリング大会」を稲沢グランドボウルにて開催しました。
利用者の皆さんは自分で投げたり、投球台を使用したりして、スコアを競い合っていました。短い時間ではありましたが楽しいひと時を過ごしました。





こんにちは。
甚目寺デイサービスセンターでの2月のイベントをまるごと、お伝えしていきます。暖冬と言われていましたが、2月に入り冷え込む日が増えてきました。そこで手足が冷たくて温まらない!と言われる利用者様の為に、この度「湯たんぽ」を準備しました。湯たんぽカバーはなんと、デイサービス職員の手作りです。とっても可愛い湯たんぽに仕上がりました。
この手作り湯たんぽで心も体も温かくなりますように。



さて、続いては節分会です。この日は利用者の皆様に鬼や福のお面をつけてレクリエーションに参加していただきました。スプーンにビー玉を乗せ、少し離れた入れ物まで運ぶレクリエーションでした。




そして、突然緑と赤の鬼が金棒を持ってデイサービスへやってきました。利用者の皆様でお手玉を投げつけて鬼をやっつけようとしました。なかなか倒れない鬼で、しばらくお手玉の投げ合いが続きましたが…ようやく鬼が倒れました。これで、今年一年福がやってきそうですね。




2月21日(木)には五条保育園の園児さんが訪問してくれました。「ジャックと豆の木」の劇を鑑賞させていただきました。大人では忘れてしまうような長いセリフも間違わずバッチリ決まっていました。子供の記憶力や学習能力は素晴らしいです。
デイサービスで手作りしていたお礼のメダルも渡すことができました。
子供達に大人気のキャラクターだったようで、予想以上に喜んでくれていました。
寒い中、甚目寺デイサービスまで足を運んでくださり、ありがとうございました。

あくる日の2月22日(金)には、「絵手紙教室」がありました。
この日は「猫の日」ということで、絵手紙のお題は猫ちゃんでした。さすがに本物の見本はありませんでしたが、皆様それぞれ思い思いの猫ちゃんを描かれていました。壁面に飾らせていただきます。






2月26日(火)、27日(水)の二日間に渡って手作りおやつの日でした。
今月のメニューはバレンタインにちなんでハード型のチョコレート菓子でした。
ポン菓子を溶かしたチョコレートに混ぜ、冷蔵庫で固めて完成です。
ハートの型は牛乳パックを切って作りました。職員の愛情がいっぱいこもっているはずです!





いよいよ3月に入ります。暖かい日もありますが、やはり寒の戻りでしょうか。寒さが身に染みる日もあります。
くれぐれも体調を崩さず、春をお迎えください。
桜の咲く季節に向けて、桜の花の工作が始まっています。デイルームや壁面いっぱいに桜を咲かせたいです。
以上、甚目寺デイサービスセンターでした!