12月の手作りおやつのメニューは、「クリスマスケーキ」です!
焼きたてのホットケーキを可愛く盛り付けました。





いちごに見立てたアポロ(チョコレート)が可愛らしいですね!
ホットケーキもふわふわでとても美味しかったです!






皆様、思わず嬉しそうな表情になっていました。
このままクリスマスまで楽しんでいきましょう!
甚目寺デイサービスセンターでした!


テーマ型募金は、地域課題を解決する活動に取組む団体を直接応援できる募金です。団体は、地域課題を解決する必要性を広く皆様にアピールしながら、その活動のための募金を呼びかけます。
ご協力いただいた寄付金は、赤い羽根共同募金を通じて、全額、応援いただいた団体の活動に使われます。皆様のご協力をお願いいたします。

テーマ 『子ども狂言プロジェクトに対する支援』

内容
伝統芸能を体験しながらその魅力を体験しつつ表現力、想像力を養うとともにオリジナル狂言を演じながら、あま市の魅力を自ら発信し、わが街への愛着をより高めることをねらいとしたのが【あま市子ども狂言プロジェクト】です。
近年、地震や風水害など自然災害による被害が多くは発生していますが、このエリアでは大きな災害から遠ざかっているだけに、危機感の気薄さも懸念されています。災害に弱い地域であるため、いざというときのために地域ぐるみで対策が必要です。
オリジナル狂言「おそそ仁王」は、このエリアの災害の歴史や防災教育の要素も盛り込んでいます。子どもたちの防災意識を高め、市民の協働による狂言プロジェクトを通して地域の絆をより強固なものとし、いざという時のネットワークや連携に役立つことを期待しています。



実施団体 NPO法人 ほっとネット・みわ

目標募金額 20万円


今年はサツマイモのつるを利用したクリスマスリースをみんなで作りました。


ふわふわのモールを巻きつけるだけで、とてもきれいなリースの完成です。


家で飾って、クリスマス気分を盛り上げてくださいね。



令和元年11月25日(月)、障害福祉事業所「くすのきの家・七宝福祉作業所・美和ひまわり作業所・くすのきの家西館」の利用者の皆さんで、今年も名古屋国際会議場センチュリーホールで開催された「夢いっぱいの特等席 福祉コンサート」の鑑賞に行ってきました。


名古屋フィルハーモニー交響楽団の指揮者の方のわかりやすく楽しいお話や楽器紹介があり、馴染みのない楽曲でも楽しく聴くことができました。


また「幸せなら手をたたこう」や「故郷」の演奏ではスタッフの方が着ぐるみで登場し、全員が歌ったり、手拍子をしたりと楽しく賑やかになりました。



1時間という短い時間でしたが、心からコンサートを楽しんだ様子でした。


来年は9月23日(水)の予定とのことで今からとても楽しみです。


地域包括ケアシステム講演会
地域で暮らしつづけるために必要なこと ~役割と出番のある日常をつくろう~

★日常のちょっとした出来事が支え合いのヒントです。
★少子高齢化が進む昨今、あま市では高齢者の誰もが健やかに安心していきいきと生活ができるように、日常の暮らしの中にある自然な支え合いを「地域のお宝」として、その意味を共有しませんか!

日 時:令和2年1月26日(日) 午後1時30分~午後3時30分
会 場:あま市美和文化会館 2階 多目的ホールABC

※事前申込制につき、お電話でお申込みお願いします。
あま市社会福祉協議会 地域包括支援センター ☎052-446-0611

↓↓詳細は、チラシをご覧ください。↓↓




令和元年12月14日(土)、甚目寺総合福祉会館において、心身障がい児・者クリスマス会が開催され、108名の参加がありました。

ボランティアグループ「美和・エコー」の皆さんによる、歌と寸劇のプレゼント!ありがとうございます



素晴らしい歌と「三匹の子ブタ」を披露いただきました!

サンタクロースと一緒に記念撮影会
みんなポーズを決めて「ハイ、メリークリスマス」




今年もサンタクロースが会いに来てくれましたよ~
来年も待ってますね

うたのギリギリお兄さんによる「演奏・パフォーマンス」は迫力満点


楽しい歌と踊りで、会場内は大変盛り上がりました!みんなで踊りましたよ~


この事業は歳末たすけあい運動の配分金により実施しています。


11月の手作りおやつでは、深まる秋にぴったりの「鬼まんじゅう」でした。
さつまいも、小麦粉、砂糖、水のみで作るシンプルなレシピで昔ながらの鬼まんじゅうを作りました。
ゴロゴロと大きめのさつまいもも存在感があり、甘さ加減が丁度良いと大絶賛でした。




簡単に作れるので、ぜひご自宅でも作ってみてください。
また12月のメニューもお楽しみに!


いよいよ、寒さが本格的になってきました。
甚目寺デイサービスセンターでも、床暖房が効き始め、思わずうとうとしてしまうような気持ちよさです。
これから訪れる冬に向けて、雪だるまを作りました。
毛糸で簡単にポンポンが作れるキットを使用し、雪だるまにしました。
帽子はフレッシュの容器を再利用しています。極太の眉毛がトレードマークです!マフラーは編み物が得意な利用者様にかぎ編みで作っていただきました。
パーツは準備しましたが、配置を決めるのは利用者様です。
同じようなパーツを使用していますが、付ける場所によって表情は様々…。




怒ったような表情や困った表情、照れくさそうにしている表情等たくさんの表情の雪だるまが完成しました。
冬の間、よければご自宅で飾ってください。



現在、あま市民病院の西玄関の壁面にあま市社会福祉協議会が運営している障がい福祉サービス事業所で制作した2020年カレンダーに使用した原画の一部をパネル3枚にして展示しています。
このイラストは利用者の皆さんがカレンダーを制作するために思い思いに描いているもので、とてもユーモアがあり、かわいらしいものばかりです。




12月27日まで展示しておりますので、あま市民病院に行かれた際はぜひご覧になっていただければと思います。
そして、このイラストを使用したカレンダーに興味を持たれましたら、ぜひ購入していただきますようお願いします。


秋になり甚目寺デイサービスセンターで行われたレクリエーションの紹介をしたいと思います。まずはカレンダー作りです。11月のカレンダーを作成しました。これから旬になってくるさつまいもを主役に、もみじやいちょうの葉を飾り付け、秋らしいカレンダーに仕上げました。






次に、ピンポン玉を転がすゲームです。得点がそれぞれ書かれた容器に向かってピンポン玉を転がします。力が強すぎると容器に入らず、床に落ちてしまい、弱すぎると容器までたどり着かずピンポン玉が止まってしまいます。力加減とコントロールが難しいゲームです。手指の筋力を使ったレクリエーションです。



続いては、机に置かれたボールにお手玉を投げて、机に落とすゲームです。お手玉が当たっても、勢いがないと落ちそうで落ちず…あ~と落胆の声が漏れていました。





工作の一つとして、紅葉の時期に合わせ、もみじのリースを作りました。真ん中をくりぬいた紙皿に、色画用紙をもみじやいちょうの形に切ったものを貼ります。皆様、それぞれ貼り方に個性が出ていて、一つ一つの作品を見るのがとても面白かったです。





こちらの作品はデイサービスの玄関口の壁面に飾っていますので、通りかかった際にはぜひご覧ください。皆様、体調を崩さずこの秋を乗り切りましょう。デイサービスでもインフルエンザ対策を強化していきます。