愛知県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。
本制度につき、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施 します。
【お問合せ先】
あま市社会福祉協議会
住 所:あま市西今宿馬洗46 番地(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電 話:052-443-4291 FAX:052-443-5461
受付期間:令和2年3月25日(水)から令和2 年 7 月31日(金)まで
予約受付:月~金曜日(ただし、祝日は除く)午前 9 時から午後5 時まで
※ご相談は、事前の予約が必要となります。
特例貸付の具体的な内容については、「特例貸付パンフレット」をご参照下さい。
↓↓特例貸付に関するご案内(パンフレット)↓↓
甚目寺総合福祉会館の廊下には利用者の皆様が作成された習字が掲示しています。
春の作品にするため皆様に書いていただきました。
実は、前日のレクリエーションで連想ゲームを楽しんでいただいた際のお題に「春と言えば…」ゲームを行ったこともあり、60以上の「春のことば」を出していただいたので、その中から30点ほどを厳選し、見本とさせていただきました。

よもぎ

苺

高松記念

花見

せり

春よ来い
作品の一部のご紹介です。
この他にも様々な春のことばを書いていただきました。
もうすでに旬になっているものもあれば、これからが見頃・旬のものもあり、暖かくなるのが楽しみになってきますね!
【目的】市とみんなが手をたずさえつながり、思いやり、心を寄せ合う助け合いの絆づくり

甚目寺地区協議体の中身を地域の方に広げていくため、親しみやすく分かりやすい名称となるように、協議体メンバーみんなで知恵を出しあいました。
新名称は「まちかどかつや~くネットワーク甚目寺」です。
目的も決め素敵な名称となりました。

話あいの様子
まちかどかつや~くネットワーク甚目寺(略:まちかつネット甚目寺)のメンバーから発案がでました!毎月、武田新聞店で配布している津島警察署からのチラシの空きスペースを利用して、『みんなでつくる みんなのふくし 支えあう地域をめざして』生活支援体制整備事業を進める背景を周知することになりました。
※武田新聞店の配達エリア!に配られます。このようにできることから課題を解決していきます。
↓↓ 津島警察署チラシの裏に掲載しました。 ↓↓


まちかどかつや~くネットワーク甚目寺
【問合せ先】
★地域の居場所づくりや支えあい活動に関心がある方は、お気軽にご相談ください。
あま市社会福祉協議会地域包括支援センター ☎ 443-4291
月に一度のおやつ作りがやってきました!2月のおやつ作りは、バレンタインにちなんでチョコレートを使用したものにしたいと担当の職員が考えました。
さて、おやつが出来上がるまでの工程を見ていきたいと思います。なにやらカステラをほぐし、なめらかなペースト状にしています。その後、一口サイズのボール状に成型し、チョコレートでコーティングしていきます。




別のバットではヤングドーナツとビスくんも同じようにチョコレートでコーティングされ、可愛らしくデコレーションされていました。最初のカステラボールもデコレーションされ、食べやすいよう爪楊枝が刺さっています。



完成し、盛り付けた写真です。見た目はもちろんですが、味もバッチリでした!皆様、嬉しいそうに召し上がっておられました。
3月も開催しますので、どんなメニューになるのか楽しみにしていてください!



あま市社会福祉協議会では、3月4日(水)に市内小学校長代表の長谷川校長(甚目寺東小学校)へ「小学校入学児童祝品」の贈呈を行いました。
地域のみなさまより募金していただいた「赤い羽根共同募金」を活用して、令和2年度に小学校へ入学する新1年生を対象に、学業に活用して頂ける文房具を贈りました。
この祝品を通じて、赤い羽根共同募金の意義が広まり、互助・共助の助け合う心の輪が広がることを願っています。

~安心してボランティア活動するために、ご加入ください~
ボランティア活動保険は、ボランティア自身が国内で、ボランティア活動中にケガをした場合の「傷害保険」と他人の身体または財物に損害を与え、法律上の賠償責任を負った場合の「賠償責任保険」をセットにした保険です。
2020年4月1日から保険の適用を希望の場合は、3月2日から3月31日までの間に社会福祉協議会窓口【本所・美和支所・七宝支所】で加入手続きを行ってください。
※ボランティア活動保険のご案内(加入申込書)の郵送はいたしません。
行事ごとに加入するタイプの「行事用保険」もあります。
詳しい保険の内容は愛知県社会福祉協議会のホームページでご覧いただけます。
http://www.aichi-fukushi.or.jp/

○問合せ先
あま市社会福祉協議会 本所 ボランティアセンター(甚目寺総合福祉会館内)
電話:(052)443-4291
2月7日(金)には絵手紙教室がありました。
今回のお題は節分でした!鬼や枡に入った豆、福の3種類の中から、描きたいものをそれぞれ選びます。先生から描き方のレッスンを受けます。鬼はちょっと難しそうです。



まずは鉛筆で下絵を描いていきます。完成したら、墨をつけた小筆で輪郭をつたっていきます。空白部分に文字を入れる方は文字を書いていきます。墨が乾いたら、色付けです。今回はくれよんでの色付けでした。先生にアドバイスを受けながら、生き生きとした絵にしていきます。最後に落款を入れ、完成です!完成した作品を皆様に見せていただきました。




素晴らしい作品が完成していました。壁面に飾らせていただきますので、ほかの方の作品もご覧ください。