地域包括ケアシステム講演会
地域で暮らしつづけるために必要なこと ~役割と出番のある日常をつくろう~

★日常のちょっとした出来事が支え合いのヒントです。
★少子高齢化が進む昨今、あま市では高齢者の誰もが健やかに安心していきいきと生活ができるように、日常の暮らしの中にある自然な支え合いを「地域のお宝」として、その意味を共有しませんか!

日 時:令和2年1月26日(日) 午後1時30分~午後3時30分
会 場:あま市美和文化会館 2階 多目的ホールABC

※事前申込制につき、お電話でお申込みお願いします。
あま市社会福祉協議会 地域包括支援センター ☎052-446-0611

↓↓詳細は、チラシをご覧ください。↓↓




令和元年12月14日(土)、甚目寺総合福祉会館において、心身障がい児・者クリスマス会が開催され、108名の参加がありました。

ボランティアグループ「美和・エコー」の皆さんによる、歌と寸劇のプレゼント!ありがとうございます



素晴らしい歌と「三匹の子ブタ」を披露いただきました!

サンタクロースと一緒に記念撮影会
みんなポーズを決めて「ハイ、メリークリスマス」




今年もサンタクロースが会いに来てくれましたよ~
来年も待ってますね

うたのギリギリお兄さんによる「演奏・パフォーマンス」は迫力満点


楽しい歌と踊りで、会場内は大変盛り上がりました!みんなで踊りましたよ~


この事業は歳末たすけあい運動の配分金により実施しています。


11月の手作りおやつでは、深まる秋にぴったりの「鬼まんじゅう」でした。
さつまいも、小麦粉、砂糖、水のみで作るシンプルなレシピで昔ながらの鬼まんじゅうを作りました。
ゴロゴロと大きめのさつまいもも存在感があり、甘さ加減が丁度良いと大絶賛でした。




簡単に作れるので、ぜひご自宅でも作ってみてください。
また12月のメニューもお楽しみに!


いよいよ、寒さが本格的になってきました。
甚目寺デイサービスセンターでも、床暖房が効き始め、思わずうとうとしてしまうような気持ちよさです。
これから訪れる冬に向けて、雪だるまを作りました。
毛糸で簡単にポンポンが作れるキットを使用し、雪だるまにしました。
帽子はフレッシュの容器を再利用しています。極太の眉毛がトレードマークです!マフラーは編み物が得意な利用者様にかぎ編みで作っていただきました。
パーツは準備しましたが、配置を決めるのは利用者様です。
同じようなパーツを使用していますが、付ける場所によって表情は様々…。




怒ったような表情や困った表情、照れくさそうにしている表情等たくさんの表情の雪だるまが完成しました。
冬の間、よければご自宅で飾ってください。



現在、あま市民病院の西玄関の壁面にあま市社会福祉協議会が運営している障がい福祉サービス事業所で制作した2020年カレンダーに使用した原画の一部をパネル3枚にして展示しています。
このイラストは利用者の皆さんがカレンダーを制作するために思い思いに描いているもので、とてもユーモアがあり、かわいらしいものばかりです。




12月27日まで展示しておりますので、あま市民病院に行かれた際はぜひご覧になっていただければと思います。
そして、このイラストを使用したカレンダーに興味を持たれましたら、ぜひ購入していただきますようお願いします。


秋になり甚目寺デイサービスセンターで行われたレクリエーションの紹介をしたいと思います。まずはカレンダー作りです。11月のカレンダーを作成しました。これから旬になってくるさつまいもを主役に、もみじやいちょうの葉を飾り付け、秋らしいカレンダーに仕上げました。






次に、ピンポン玉を転がすゲームです。得点がそれぞれ書かれた容器に向かってピンポン玉を転がします。力が強すぎると容器に入らず、床に落ちてしまい、弱すぎると容器までたどり着かずピンポン玉が止まってしまいます。力加減とコントロールが難しいゲームです。手指の筋力を使ったレクリエーションです。



続いては、机に置かれたボールにお手玉を投げて、机に落とすゲームです。お手玉が当たっても、勢いがないと落ちそうで落ちず…あ~と落胆の声が漏れていました。





工作の一つとして、紅葉の時期に合わせ、もみじのリースを作りました。真ん中をくりぬいた紙皿に、色画用紙をもみじやいちょうの形に切ったものを貼ります。皆様、それぞれ貼り方に個性が出ていて、一つ一つの作品を見るのがとても面白かったです。





こちらの作品はデイサービスの玄関口の壁面に飾っていますので、通りかかった際にはぜひご覧ください。皆様、体調を崩さずこの秋を乗り切りましょう。デイサービスでもインフルエンザ対策を強化していきます。


あま市商工会主催の「あま市商工祭」が下記の日時にて開催するにあたり、社会福祉協議会も活動PR、障害福祉サービス事業所カレンダー販売、赤い羽根共同募金、被災地募金、ゲームコーナーなどブース出展します。夕方午後5時からは、イルミネーション点灯式も行われますよ。
皆さんぜひ、社協コーナーに遊びに来て下さい。お待ちしてま~す!

日時 令和元年11月30日(土) 午後2時から午後8時まで
会場 あま市美和文化会館及び文化の杜
※社協コーナーは、美和文化会館西側駐車場の物販・飲食ブースにあります。

↓ ↓ 詳しくは、チラシをご覧下さい。 ↓ ↓





10月5日(土)、甚目寺総合体育館にて菜の花会(あま市心身障害児者保護者会)主催のふれあい交流会が開催されました。
市内の各中学校の生徒さんや先生にご参加いただき、でかぱん競争等の競技を通して障がいをお持ちの方と親睦を深めました。
最初は互いに緊張や戸惑いがある様子でしたが、最後はしっかりと握手を交わし、楽しく有意義な時間を過ごすことができたようです。




あま市健康福祉まつり2019 キャラクターぬり絵コンテスト結果発表!
11/10(日)に開催しました、あま市健康福祉まつり2019にご来場いただき誠にありがとうございました。当日は晴天に恵まれ、過ごしやすい気候の中幅広い年代の方々が各ブースのイベントを楽しまれていました。同会場で行われたキャラクターぬり絵コーナーでは、たくさんのご来場者にご応募いただきありがとうございました。
↓入賞作品は下記のとおりになります。↓

投票数1位


No.020 山本 渚唯さん

投票数2位


No.035 北原 萌花さん

投票数3位


No.008 大内 一叶さん

入賞おめでとうございます!!


令和元年9月12日(木)に開催された第49回朗読録音奉仕者感謝の集い東海地区感謝状贈呈式において、公益財団法人鉄道弘済会より「音訳あま」が朗読録音奉仕グループ奨励賞を受賞されました。
ボランティアグループ「音訳あま」は、23年間にわたり市内の視覚障がい者の方へ、地域で共に暮らしていくために、市の広報や社協だより等の音訳活動を行い、地域への貢献が高く評価されて、今回受賞となりました。
式典では、鉄道弘済会常務理事矢崎氏より東海4県より2団体18名の個人に対し、賞状と副賞を授与していただきました。
受賞おめでとうございます。