11月14日(金)下之森元気クラブ(ふれあい・いきいきサロン)の皆様より、沢山の食料品のご協力をいただきました。
下之森元気クラブでは、下之森公民館を会場に、毎月第2水曜日(8月は第1水曜日)の午前10時から11時30分まで、ふれあい・いきいきサロンを開催されており、この度サロンに参加されている皆様に呼びかけ食料品を集めてくださいました。
受取りしました食料品は、12月21日(土)から予定しているフードパントリー(食料品を必要とされている方へ、フードドライブで寄贈いただいた食料品等を無料で提供する活動。)において、食料品を必要とされる、対象の子育て世帯の皆様、母子寡婦福祉会、こども食堂等にお届けさせていただきます。
ご協力いただき誠にありがとうございました。
フードドライブの受付は、本所(甚目寺総合福祉会館内)・七宝支所(七宝老人福祉センター内)・美和支所(美和総合福祉センターすみれの里内)の各窓口及びあま市役所環境衛生課の窓口で、11月末まで行っております。
皆様のご協力をよろしくお願いします。
10月12日(土)に美和文化会館(文化の杜)にて「第8回あまのわ」(市民活動祭× 社会福祉協議会ボランティアフェスティバル)が盛大に開催されました。
「第8回あまのわ」のテーマは「みんなで一緒につくろう!元気なまち」です。
当日は市民活動団体やボランティア団体、市内事業者や行政も参加し、相互の活動を知り、来場者も含め交流を図ることができました。
ご来場者のみなさまをはじめ、ご協力をいただいた学生ボランティアのみなさま、誠にありがとうございました。
9月30日(月)に、あま市七宝町沖之島にございます、加藤製菓株式会社様より、お菓子(飴)180袋のご協力をいただきました。
受取りしましたお菓子(飴)は、12月21日(土)から予定しているフードパントリー(食料品を必要とされている方へ、フードドライブで寄贈いただいた食料品等を無料で提供する活動。)において、食料品を必要とされる、対象となる子育て世帯の皆様、母子寡婦福祉会、こども食堂等にお届けさせていただきます。
ご協力いただき誠にありがとうございました。
「食品ロス」という言葉をご存じですか?
食べられるのに捨ててしまう食べ物のことをいいます。
日本では、1年間で約612万トンもあり、東京ドーム約5杯分になるそうです。
一方、市内には、経済的な理由から十分な量の食事を口にできず、食料品を必要とされている方がいます。
そこで、食品ロス削減やSDGsに鑑み、フードドライブによる食料品の募集を行うことで市民や法人・事業所による社会貢献活動を推進し、食料品を必要とする市民やこども食堂、母子寡婦福祉会等へ配布するとともに、その他必要とされる様々な支援へと繋げる機会として12月下旬にフードパントリー(別途案内により事前受付)を行います。
受付できない食料品もありますので、詳しくは、チラシ又は「まるっとあま10月号」をご覧ください。
昨年はじめて実施しましたが、食料品を受け取られた皆さんから、大変多くの「ありがとうメッセージ」をいただきました。
本年も皆様のご協力をよろしくお願いします。
【募集期間:令和6年10月から11月末まで】
令和6年9月17日(火)三重県ナガシマカントリークラブにて、あま市かしの木会主催(会長 川口正起氏)のあま市かしの木会第29回チャリティゴルフ大会が開催され、今年も100,000円もの多額のご寄付をいただきました。
福祉事業等に寄附をすることを目的に開催されたこの大会は、今回で29回を数え、これまでにも毎年多額のご寄付をいただいております。
今回は、約130名におよぶ方々が参加され、ゴルフで親睦を深められるとともに、あたたかいご寄附をお寄せいただきました。
競技終了後、贈呈式が執り行われ、川口正起会長より寄附金の贈呈をいただきました。
皆さまのご厚情に応えられますよう、あま市の地域福祉推進のために大切に活用させていただきます。
ご協力をいただきました関係各位に心から感謝申し上げます。
ユニー株式会社ピアゴ甚目寺店様より、令和6年7月に307,497円もの多大なるご寄附をいただいたことによりまして、感謝状を贈呈いたしました。
ユニー株式会社ピアゴ甚目寺店では“小さな善意で大きな愛の輪”募金運動の一環として、店舗に募金箱を設置され、集められた募金を毎年あま市社会福祉協議会にご寄附いただいております。
ここにお礼を申し上げますとともに、社会福祉事業推進に使用させていただきます。ありがとうございました。
令和6年4月11日から令和7年3月31日まで、あま市美和文化会館受付横の壁面にて開催しております障がい福祉サービス事業所2024年カレンダー原画展ですが、今回、あま市役所の玄関ホール壁面にて期間限定で展示することになりました。展示期間は、令和6年8月26日(月)から9月20日(金)までとなります。まだご覧になっていない皆様、この機会に事業所をご利用の皆様が描いた作品をお楽しみください。
また、来年2025年カレンダーを以下のとおり予約販売いたします。
今回のテーマは「あま市観光」です。ご利用者の皆様があま市の見どころを楽しく描いたカレンダーをぜひご購入いただきますようお願いします。
1)販売価格
1部770円(税込)
2)購入方法
お電話にてご注文受付後、最寄りの各福祉施設で代金と引き換えにお渡しします。
3)注文先
あま市くすのきの家 電話 (052)446-0453
4)受注期間
令和6年10月1日(火)から11月29日(金)まで
5)受渡期間
令和6年12月2日(月)から12月20日(金)まで
※ご注文を頂戴したのち、担当者から連絡させて頂きますので、ご都合の良い日に最寄りの各福祉施設まで代金をお持ちください。その際にカレンダーをお渡しさせていただきます。
6)施設・事業所
午前8時30分から午後5時15分まで(土・日・祝を除く)
あま市くすのきの家 あま市甚目寺稲荷新田20番地
あま市甚目寺総合福祉会館 あま市西今宿馬洗46番地
あま市美和ひまわり作業所 あま市花正中之割13番地1
あま市美和総合福祉センターすみれの里 あま市花正中之割13番地1
あま市七宝総合福祉センター七宝老人福祉センター あま市七宝町桂弥勒28番地
8月21日(水)から22日(木)にかけまして寄附者であります株式会社MTG様とともに、石川県珠洲市社会福祉協議会に寄附品(除菌水生成器「e-3X」:200台)、本会のデイサービス廃止に伴う未使用のシャンプー・ボディソープ及びあま市社会福祉協議会職員有志による義援金を届けました。
珠洲市社会福祉協議会は、5月と7月に職員2名が災害ボランティアセンターの応援職員として、それぞれ7日間、災害派遣に行った社会福祉協議会になります。
また、愛知県を始め、他府県から珠洲市へ派遣に来られた際に宿泊施設となる木ノ浦ビレッジ様にも寄附品(除菌水生成器「e-3X」:12台)を届けました。
復興中の珠洲市社会福祉協議会様、木ノ浦ビレッジ様におかれましては、夏が過ぎ、だんだん寒くなっていく季節を向えられる中で、除菌水生成器「e-3X」は大変ありがたいと、とても喜んでいただけました。
そして、珠洲市社会福祉協議会会長の表 啓一様、木ノ浦ビレッジ代表山口侑香様から、あま市社会福祉協議会に感謝の意を伝えられました。
改めまして、この度の除菌水生成器「e-3X」をあま市社会福祉協議会、あま市役所、珠洲市社会福祉協議会様へ、ご寄附をしていただきました株式会社MTG様に対しまして、心から御礼を申し上げます。
この度の繋がりが、珠洲の美しい山、美しい海、笑顔あふれる毎日に1日でも早く戻るためのお役に立つことを願っております。
「がんばろう能登! がんばろう珠洲!」
就労継続支援B型事業所の「くすのきの家」と「美和ひまわり作業所」では、ひまわりプロジェクトとして、ご利用者がひまわりを種から苗まで育て、配布することで地域との交流を深めることを目的として実施しております。
今年は7月17日に甚目寺西小学校と7月25日に昭和保育園へご利用者の方とお伺いしました。
甚目寺西小学校の生徒会の皆さん、昭和保育園の園児の皆さん、お時間を作っていただきありがとうございました。