ボランティアセンターでは、7月31日(金)まで手作りマスクプロジェクトを継続実施し、市内の福祉関連従事者のへの配布を継続しますので、皆様どうか、ご協力をよろしくお願いします!
☆市内入所施設へ手作りマスクを提供しました!
緊急事態宣言も解除され、外出される方が増加傾向にありますが、まだまだ新型コロナウイルス感染症の影響が心配される日々が続いています。
あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、7月31日(金)まで引き続き、手作りマスクプロジェクトを実施し、市内の福祉分野に従事している方々への配布を継続しますので、皆様どうか、ご協力をよろしくお願いします!
☆多くの手作りマスクをボランティアセンターに届けて頂いています!
上記写真以外にも、多くのボランティア団体や個人ボランティアの皆様にご協力を頂いております。
県外からお問い合わせいただく事もあり、善意の連鎖が広がっていることを感じます。
本格的なボランティア活動の再開には至りませんが、ボランティアセンターでは今できることを進めていきたいと思います。
県下では緊急事態宣言も解除され、外出される方が増加傾向にあり、まだまだコロナウイルス感染症の影響が心配される日々が続いています。
ボランティアセンターでは、7月31日(金)まで手作りマスクプロジェクトを継続実施し、市内の福祉インフラに従事している方々への配布を継続しますので、皆様どうか、ご協力をよろしくお願いします!
以前に手作りマスクの提供を行いました老人福祉施設様より、ボランティアの皆様にお礼状を頂戴しました!
☆市内の入所施設へ手作りマスクを提供しました!
4月のおやつメニューは、ティラミス風のおやつ作りでした。
なにがティラミス風かというと…メインで使用する材料はなんと「ヨーグルト」なんです!
水切りしたヨーグルトに砕いてすりつぶしたオレオを混ぜていきます。
容器に移していきます。上からココアパウダーをまぶして完成です!
大きな固まりもないので、飲み込む力が弱い方にも食べやすいようです。
ご利用者の皆様、お味はどうでしょうか?少し味見させていただきましたが、思ったよりもヨーグルトが強い印象でした。酸味がさわやかで、美味しかったです。簡単に作れるので、是非ご自宅でも作ってみてください。
5月21日、あま市中橋にあります「明和幼稚園(学校法人明和学園)」のご協力により、「募金機能付自動販売機」の設置が行われました。
この自動販売機は、清涼飲料水等の売上げに応じて、共同募金会に寄付される仕組みとなっており、自動販売機を通じて、いつでも、だれでも募金にご協力していただくことができます。
ご協力いただいた募金は、福祉施設の車両整備や学校での福祉教育、大規模災害時のボランティア活動支援などに役立てられています。
なお、自動販売機の設置にご協力頂ける店舗、商店などの事業者様を募集しています。
あま市共同募金委員会(あま市社会福祉協議会内)までご連絡をお願いします。
電 話 052-443-4291
担 当 地域福祉課
甚目寺デイサービスセンターでは6月のカレンダー作りに取り掛かりました。6月と言えば皆様、なにを想像されますか?やはり一番は梅雨でしょうか?そして梅雨と言えばアジサイですね!
ということで、今回のお題はアジサイです!まずはお花紙を広げるところから始めていきます。
皆様、真剣な表情で取り組まれております。
指に油が無くて、一枚ずつ広げれない!とおっしゃられた方もみえました…。それでも5~10分ほどで、ほとんどの方が広げ終えていました。広げるととってもきれいなお花が出来上がりました。
まだこれではアジサイに見えないので、葉っぱを付けたり、小花を付け、徐々にアジサイへ!
あとはお好きなイラストを貼って完成です!完成したものを見せていただきました!
6月中、ご自宅で飾ってくださいね!
※写真撮影の為、マスクを外してくださった方もみえます。
本会のボランティアセンターが4月中旬より開始した「手作りマスクプロジェクト」について、マスク制作ボランティアや素材提供について、SNSをはじめ、市民の皆様の口コミによって、多くの方々に呼びかけいただいたところ、5月11日(月)までに300枚を超える手作りマスクが集まりました!
市内の老人福祉施設への配布を実施しており、施設長からは「使い捨てマスクはすぐに無くなってしまうので、洗って繰り返し使えるマスクは本当にありがたいです。」とボランティアさんへの感謝の言葉も頂いています。
☆市内入所施設へ手作りマスクを提供しました!
☆多くの手作りマスクをボランティアセンターに届けて頂いています!
新型コロナウイルス感染症の影響は、まだまだ続くと予想されます。
本会ボランティアセンターでは、これからもあま市の福祉施設へマスクを届けていきますので、引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。
あま市社会福祉協議会は、令和2年3月23日に合併10周年を迎え、あま市における「福祉コミュニティ」の構築を目指して、地域づくりを進めてきました。
それに伴い、子どものころから身近に社会福祉協議会を知って頂くことを目的に、学業などに活用して頂ける記念品を作成し、市内の学校を代表して大崎校長会長(美和小学校)へ記念品の贈呈を行いました。
10年後の「あましのふくし」を持続可能にするため、地域共生社会の実現に向けて、皆様と一緒に次のステージへ一歩前に踏み出します。
市民の皆様には、今後とも本会の事業運営にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
4月も後半に差し掛かり、ちらほらと鯉のぼりを出している家が見られるようになりました。
デイサービスでも鯉のぼりのガーランドを作成しました。
皆さん「ガーランド」って何かわかりますか?ガーランドと聞いても頭に?が浮かぶだけでした!
そこでガーランドを調べてみました。
ガーランドとは…旗や飾りのついたひも状の装飾品のことだそうです。今回は鯉のぼりを飾りにしたガーランドを作成しました。フェルトと布生地を使ってガーランドを作ります。
可愛い鯉のぼりがたくさんできました!
ゴールデンウィークを目前に、藤の花が満開を迎えていますね。
今年は、新型コロナウイルスの影響を受け、残念ながら藤の花を見に行くことは叶いませんでしたが、利用者の皆さんに少しでもお花見気分を味わっていただけるよう、壁面を利用して藤棚を作成しました。
白い紙をぐしゃぐしゃにしていただき、その紙を今度は広げていきます。
広げた紙を綺麗に揃えていきます。広げた紙に今度は絵具で色を付けていきます。
紙が乾いたら、型紙に合わせて切り、真ん中に糸を通して仕上げていきます。
一本だけではそこまで藤に見えなかったですが、何本も並べていくととっても美しい藤になりました。
壁面の中心には川と小道、太鼓橋を作成しました。
皆様、どうでしょうか?お花見気分、味わっていただけましたか?