甚目寺デイサービスセンターでは、14時から様々なレクリエーションを実施しています。
その一部を紹介していきたいと思います。第一弾として「お山崩し」の紹介です。
キャスター付きのお盆の上にお手玉で作ったお山のてっぺんに旗を立てます。
そして順番にお手玉を一人一つずつ取っていき、女性陣は、安全なところからお手玉を取っていきますが、男性陣は結構攻めていましたよ!ともて楽しかったですね!




※写真撮影のためマスクを外していただいています。
あなたが支える地域の福祉

当社会福祉協議会は、社会福祉法に基づき設置された地域福祉を推進する公共性の高い団体として、「誰もが住みなれた地域で安心して暮らすことができるまちづくり」をめざし、地域の皆さんの「支え合い・助け合い」活動を促進するとともに、法律や諸制度だけでは対応が難しい様々な福祉ニーズに即した地域福祉活動を推進しております。
毎年、皆様からお寄せいただきました会費は、車いすの貸出し、福祉教育、社協だよりの発行など、地域福祉事業における貴重な財源として活用させていただいております。

今年度は、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、毎年6・7月を強化月間としてお願いしていた会員募集について、延期させていただくことと致しました。
会員募集に関するご依頼につきましては、9月及び10月頃を予定しております。改めてご案内させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
平成31年度あま市社会福祉協議会会員加入実績報告
昨年度、会員募集を実施しましたところ、多数のご加入をいただき誠にありがとうございました。

レクリエーション紹介第二弾です!
今回は、工作レクリエーションを紹介していきます。
6月のお誕生日の方の写真スポットを作るため、白いバラに挑戦です!
完成形を見た時は難しそう!と思いましたが、作ってみると意外と単純作業を繰り返すだけで、高低さえ覚えてしまえば、不器用な職員でもそれなりのバラが完成していました!そしてこのバラ、実は、いらなくなったプリント紙を再利用しています。よく見ると文字がたくさん書かれています!
お誕生日の写真スポットには、このバラで作ったアーチができる予定ですので、皆様、お楽しみに!





※写真撮影のマスクを外していただきました。
甚目寺デイサービスセンターでの新たな試みについてご紹介します。
駐車場の脇にある小さな花壇で植栽を始めました!去年、就労継続支援B型事業所くすのきの家からひまわりの苗をいただき、そこから種を取っていたので、ひまわりの種を植えました!そしてひまわりに混じって実をつけたオクラからも種を取っていたので、植えてみました。


栄養の少ない土だったのですが、たくさん芽を出してくれました!
そして、同じく去年ご利用者様が自宅に咲いているアジサイの花をデイサービスへ持ってきてくださり、その花を職員が挿し木したところ、根をつけてくれたようで花壇に植え替えました。

まだまだ可愛いアジサイですが、小さなつぼみを付け始めました。花壇の成長記録をご利用者様とこれからも見守っていきたいと思います!
愛知県社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。 本制度につき、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施 します。
※令和2年5月15日から、総合支援資金特例貸付の手続き等が一部変更になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
【外部リンク】
愛知県社会福祉協議会ウェブサイト
※貸付には審査があります。希望するすべての世帯にお貸しできるものではありません。
【お問合せ先】
あま市社会福祉協議会
住 所:あま市西今宿馬洗46 番地(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電 話:052-443-4291 FAX:052-443-5461
受付期間:令和2年3月25日(水)から令和2 年 7 月31日(金)まで
予約受付:月~金曜日(ただし、祝日は除く)午前9時~正午、午後1時~午後4時
※ご相談は、事前の予約が必要となります。
特例貸付の具体的な内容については、「特例貸付パンフレット」をご参照下さい。
↓↓特例貸付に関するご案内(パンフレット)↓↓
日本郵便株式会社において、「緊急小口資金特例貸付」に限定し、窓口での受付を開始しました!

郵便局での取次期間
郵便局へ申請書類を持参される場合には、窓口の状況について、事前に取扱郵便局に電話での確認をお願いいたします。(参照:日本郵便株式会社のホームページ)
「緊急小口資金の特例貸付」のお申込みに必要な書類について
下記の外部リンク先でご確認下さい。
【外部リンク】
取扱期間および取扱郵便局
徐々に気温が30℃近くまで上がる日が増えてきました。ご利用者様にも体温調節に気を付けていただくよう声掛けを行っているところです。さて、今回はレクリエーションで初夏~夏に向けた習字を行いました。写真に載っている作品以外にも、「金魚」や「すいか」「花火」「夏休み」など夏を感じる言葉を書いていただきました。





夏が過ぎるまで廊下に飾らせていただきますので、またご覧ください。暑さに負けず、過ごしましょう!
※ご利用者様には写真撮影時のみマスクを外していただきました。
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
「STAY@HOME×ボランティア 手づくりエプロンプロジェクト」
手づくりエプロンの「作り手」を大募集!!

プロジェクトの概要
あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、「STAY@HOME×ボランティア」第2弾として、手作りエプロンをあま市民病院にお届けするプロジェクトを始めます!
そこで、お家で出来るボランティア活動として、以下のボランティアさんを大募集します。
募集するボランティア内容について
1.エプロン制作ボランティア
※ボランティアセンターが既に把握しているボランティアさんが対象ですが、新たに参加いただける方はご登録をよろしくお願いします。
※材料は提供いたしますので、事前に連絡いただいた上で「甚目寺総合福祉会館」「美和総合福祉センターすみれの里」「七宝老人福祉センター」まで受け取りに来てください。
※自宅で制作してしてもらうことを想定しており、複数人が集まる事の無いようにお願いします。
※衛生面について、ペットがいる空間や、喫煙する空間での製作はご遠慮ください。又、事前に手洗い・消毒・マスク着用をお願いします。【別紙1・2・3・4参照】
※ビニール袋の寄付は受け付けておりません。




2.情報拡散ボランティア
※当該活動を知人に伝達してもらいたいです。各種SNSで拡散いただく場合は、文章を加工せずに、原文の転記をよろしくお願いします。あくまで「あま市社会福祉協議会ボランティアセンター」の事業です。間違えてあま市民病院や、他市町村にお問い合わせの無い様、ご配慮願います。
手作りエプロンの仕様について
・配布されたポリ袋を指定の方法【別紙5参照】で作成してください。※配布のポリ袋以外の手作りエプロンは今回受付いたしかねますので、ご承知ください。
・作成したエプロンを指定の方法【別紙6参照】で折り畳み、配布した収納用ビニール袋へ収納してください。
・25枚で1セットにしてください。
・埃や髪の毛等異物が混入しない様に、収納用ビニール袋の口を縛ってください。


配布対象
あま市民病院(公益社団法人地域医療振興協会)
募集期間
令和2年7月31日(金)午後5時まで
今なお、医療機関が皆様のお力を、必要としています!
ご協力いただける方や詳しくお聞きになりたい方は下記の連絡先にお電話ください。
連絡先
本所(担当者連絡先)
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
住所:あま市西今宿馬洗46番地(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電話:052-443-4291
美和支所
あま市美和総合福祉センターすみれの里
住所:あま市花正中之割13番地1
七宝支所
あま市七宝老人福祉センター
住所:あま市七宝町桂弥勒28番地