夏も本番を迎え、暑い日が続いておりますが、甚目寺デイサービスセンターでは涼を感じようと風鈴を作ってみました!




ペットボトルの上半分に、糸や鈴をつけて風鈴にしていきます。側面にペンでお好きな絵を書いて完成です!ご自宅で飾っていただき、涼を感じていただけるといいです!




ペットボトルの切り口にアイロンを当てると切り口が曲がり、指等を切らなくて済むそうです!
今回ペットボトルを準備してくれたスタッフから教えてもらいました。もし、ご自宅で作られる時には、ぜひお試しくださいね!




※写真撮影の為、マスクを外して頂いています。


7月から様々なお店でビニール袋の有料化が開始しました。
それを受け、甚目寺デイサービスセンターでは新聞紙でできるマイバッグ作りに挑戦してみました!
作り方は簡単で、皆さん一つ一つの工程を黙々とこなしていきました。





新聞紙マイバッグ完成しました!
底部分にはマチもあり、とてもかわいらしいマイバッグが完成しました。
新聞紙なので重たいものは入れられませんが、軽いものなら大丈夫そうです。
車などにストックしておくと、お店に立ち寄る際に役立つかもしれませんね!
ぜひ日常生活で役立ててください!



※写真撮影の為、マスクを外して頂きました。


レクリエーションにてストローを使ったゲームを行いました。
今回は、ストローをペットボトルの中に入れたり、出したりするゲームです。
ペットボトルの口が小さいので、スムーズにストローを通すのがとてももどかしく感じましたね。
速さを競うので、皆様いろんな工夫を施されながらチャレンジしていました。





レクリエーションは楽しみながら、指先や腕の運動になるなど機能訓練にも繋がる動きを取り入れることができるので、とても有意義な時間になったと思います。 皆様、またチャレンジしてくださいね!





※写真撮影の為マスクを外しています。


 令和2年10月1日(木曜日)より開催を予定しておりました、「令和2年度手話奉仕員養成講座」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、養成講座を中止することとなりました。
コロナ禍にも関わらず、養成講座にお申し込み頂きました皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、ご不明な点がございましたら、下記までお問合せ下さい。

【お問合せ先】
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電話:443-4291 FAX:443-5461


ご理解の程よろしくお願い申し上げます。


6月の手作りおやつは「エアチーズケーキ」でした!
生クリームとクリームチーズを混ぜたクリームのケーキです!





周りにチョコレートのお菓子を添えて、とてもおいしそうです!
来月をお楽しみに!




 令和2年10月24日(土曜日)に開催を予定しておりました「第4回あまのわ(市民活動祭2020×あま市社会福祉協議会ボランティアフェスティバル)」は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大を防止するため、中止いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【お問合せ先】
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電話:052-443-4291 FAX:052-443-5461


採用予定日令和3年4月1日
募集条件令和3年3月に学校教育法による大学・短大、もしくは専門学校を卒業予定の方。ただし、平成7年4月2日以降に生まれた方で、大学・短大もしくは専門学校を卒業した方も応募は可能です。
資格条件・社会福祉士または社会福祉士取得見込の方、介護福祉士または介護福祉士取得見込の方 、もしくは、精神保健福祉士または精神保健福祉士取得見込の方・普通自動車運転免許(AT 免許限定可)
雇用形態正規職員
予定人員総合職 若干名
募集期間令和2年9月28日(月)から令和2年10月16日(金)まで
詳細以下の職員採用試験案内をご覧ください

私たちと一緒に働きませんか!


職員採用試験案内


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採用試験案内


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試験申込書


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新型コロナウイルス対策


ボランティアセンター登録団体「美和おはなしグループ グー・チョキ・パー」が「令和2年度子どもの読書活動優秀実践図書館・団体(個人)に対する文部科学大臣表彰」を受賞されました!


美和おはなしグループ グー・チョキ・パーの皆さん


この表彰は、広く子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高める活動を推進することを目的に、特色ある優れた実践を行っている学校、図書館、団体・個人に対し、文部科学省が行う大臣表彰です。



皆さんは、美和町中央公民館図書室講座「親子読書講座」の参加者の有志で結成され、平成4年より活動を開始されました。
図書館でのおはなし会をはじめ、図書館が開催する子育て支援サービス「出張おはなし会」への協力、小学校、児童館、福祉作業所、デイサービスセンターなどでも活動されています。
また、絵本から起こしたスライド上映会(年4回開催・著作権許諾済)、お正月遊び、図書館まつりなど、大きなイベントも開催されています。
長年にわたり、活動の主体となる「読み聞かせ」を通じて、子育て中の親子がふれあう時間を持ち、読書の楽しさ、すばらしさを伝えてきた活動が高く評価され、この度の受賞となりました。
この度の受賞おめでとうございます。


イベント活動の様子


イベント活動の様子


レクリエーションの紹介です。コロコロ転がる紙コップをうちわで仰ぎ、相手の陣地に転がします。



制限時間終了時紙コップが自分の陣地になかったチームが勝ちです!


職員を相棒に対戦します!
とても張りきった職員は、次の日筋肉痛でした!
熱い戦いになりました。

撮影時のみマスクを外していただいています。


あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、コロナ禍の下で地域医療を支え続ける医療従事者の方々を応援するために、5月末からおうちで出来るボランティアとして「手づくり防護エプロンプロジェクト」を開始し、約50名のボランティアの方々と共に、6月30日までに約4,000枚の手づくり防護エプロンをお届けすることが出来ました!


あま市民病院への贈呈式


あま市民病院では、毎月約14,000枚もの防護エプロンを感染症対策として消費しているそうですが、コロナ禍の影響で商品の流通が止まってしまった当初は職員の方々もその制作をされていたそうで、今回の依頼をいただく事になりました。


防護エプロンを着用した病院スタッフ


この防護エプロンを届けるプロジェクトについては、中日新聞でも紹介され、贈呈式の様子についてもクローバーTVで放映されました!

新型コロナウイルス感染症における影響が全世界に広がる中、医療従事者の皆様におかれましては、感染の脅威を間近に感じながらも、継続的に地域医療を支えられたことに対しまして、深く敬意を表します。皆様を応援する気持ちは、手づくり防護エプロンに込めてお送りします!


エプロン制作レクチャー


ボランティアの方々と提供いただいた防護エプロン


なお、当該プロジェクトは7月31日(金)まで募集をしておりましたが、防護エプロン供給状態の改善に伴いまして、6月30日(火)をもって募集を終了させていたきます。
応援くださいました多くの皆様に厚く御礼申し上げますとともに、今後ともあま市社会福祉協議会ボランティアセンターへのご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


ありがとうございました