採用予定日令和3年10月1日予定
募集条件昭和57年(1982年)4月2日以降に生まれた方
資格条件・保健師または看護師(准看護師を除く)・普通自動車運転免許(AT 免許限定可)
雇用形態正規職員
予定人員総合職若干名
募集期間令和3年6月21日(月)から令和3年7月9日(金)まで
詳細以下の職員採用試験案内をご覧ください

私たちと一緒に働きませんか!


職員採用試験案内


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採用試験案内


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試験申込書


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新型コロナウイルス対策


こんにちは。美和デイサービスセンターです。
ご利用者さまから、ご要望のあった野菜の栽培を始めました。
プランターでの栽培なので限りはありますが、「とうもろこし」と「オクラ」を植えました。
「オクラ」は種から育てましたが、見事に苗まで育ちました!収穫までが楽しみですね!






新型コロナウイルス感染状況を鑑み、講演会は延期となりました!
延期後の日程が決まりしだい、皆さまにお知らせさせて頂きますので、その際にはご参加いただきますようお願い申し上げます。

あま市権利擁護 センター開所記念講演会

あま市では、“勇健都市あま”の実現に向け、勇健な教育・健康未来都市の取り組みのひとつとして、 認知症や知的障がいなどの 精神上の障がいにより 、 判断能力が十分でない方が成年後見制度を活用できるよう 相談 支援 します!
この相談支援を行う「あま市権利擁護センター」は 令和3年4月1日に設立し、 令和3年7月1日 から開所 します。
センターの開所に当たって、「あま市権利擁護センター開所記念講演会」を開催しますので、ぜひご参加ください!

と き

令和3年7月3日(土) 
午前10時から午前11時30分まで
(開場 午前9時30分)

ところ

あま市美和文化会館 大ホール

対象・定員・参加費

・どなたでも参加いただけます(事前申込が必要です)
・300名
・無 料

講 師

特定非営利活動法人
尾張東部権利擁護支援センター( 愛称: あすライツ)
センター長 住田 敦子 氏

パンフレット




↓↓ 詳細は、こちらのPDFをご参照下さい ↓↓


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講演会パンフレット


令和2年4月、「コロナ禍で大変な状況だが、みんなに少しでも元気をお届けしたい」と、閉店後に閉まったままだったシャッターをアートで彩る企画がボランティアセンターに届けられました。
依頼者の想いをどうすれば形にできるのか、ボランティア担当者は悩んだ末に美和高等学校へ相談すると、「地域の皆様のために」と快く受け入れてくださいました!


企画に参加する美和高等学校の学生ボランティアの皆さんとの打合せ


「どんな絵だったら見た人に元気をお届けできるのか?」幾度かの打ち合わせを経て、学業と部活動の合間に原画を皆さんで手分けして作成していただき、ついに令和3年3月に完成披露することができました!

タイトル:「十人十色」(一つの種から多様な色が生まれる様子)


完成したシャッターアート


メインで企画を担当した美和高等学校有志学生の皆さん

取り組みに参加した学生さんから、以下の様な感想が寄せられました。
・絵が好きで、描きたいと思ったから参加しました。
・週1回の作業で、完成までをみていくのがうれしかった。
・先生からもボランティア活動へ積極的に参加するように勧められたのでよかった。
・自分たちの作品が大きく貼りだされたことがうれしい。
・これから学校のみんなへ拡散していきたい。
・この企画に参加したことでいろんなつながりができ、一緒に作業することで仲良くなれた。今後も企画があれば協力していきたい。

完成したシャッターを見ている皆さんは本当にうれしそうで、いつまでも写真撮影をされていました。また、依頼者もからも「明るい雰囲気になり、シャッターを見かけた人も足を止めて見入ってくれている。学生から元気をもらえてうれしい。」と喜びの声を頂戴しました。

あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、今後も地域貢献を目指したボランティア活動を推進してまいりますので、「こんなことは出来るかな?」「何かやってみたい!」など、様々な情報をお待ちしております!

あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
TEL:443-4291 担当:立松・水野(康)


令和3年4月1日に松江市島根町加賀で大規模火災が発生し、全焼19棟を含む32棟が被災する被害が発生し、松江市に災害救援法が適用されました。
あま市共同募金委員会では、この災害により被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行います。


ご協力をお願いします。


受付期間 

令和3年5月31日(月)まで

募金場所

〇あま市甚目寺総合福祉会館
〇あま市美和総合福祉センターすみれの里
〇あま市七宝老人福祉センター

お寄せいただく義援金は、島根県、日本赤十字社島根県支部、島根県共同募金会等で構成される義援金配分委員会において取りまとめを行い、義援金配分委員会で決定された配分基準に基づき、被災者に配分されます。


レクリエーションの一環で、輪っか拾いゲームを行いました。
職員が作った新聞紙輪っかを、杖を使って拾うゲームです。




拾った輪っかはかごの中に入れていきます。
制限時間内に一番多く輪っかを拾えた方が優勝です!





簡単そうに見えて意外と難しいんです。
どうしたら早く拾えるか、様々な知恵を働かせて参加してみえました。
手の運動だけでなく、頭の運動にもなって、とても有意義なレクリエーションでした。

※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。



2月の手作りおやつはバレンタインに合わせて、チョコレートを使ったおやつを作りました。



ホットケーキミックスを使い、最後に蒸して完成です。蒸しパンのように柔らかいケーキです。



ホイップクリームをトッピングし、見た目もかわいらしいケーキです。



皆様、柔らかく食べやすかったようです。






※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。


甚目寺デイサービスセンターでは、様々な感染症対策を実施しております。



①全てのすべての利用者様にご利用前の検温をお願いしています。
非接触体温計で検温を実施しています。またマスクの着用を確認させていただいた上での送迎車への乗車をお願いしています。
②来館時に手指消毒を実施しています。
③デイサービスセンターエリア内の消毒を強化しています。
ご利用後に机、椅子、手すり、入浴備品等手が触れるものの消毒を実施しています。また一般の方との共用スペースである食堂は、ご利用前後の消毒作業を徹底しています。



④飛沫感染防止の為、食堂には飛沫防止パネルを置き、安心してお食事を召し上がっていただけるよう環境を整備しています。



⑤窓の解放、空気清浄機を設置によりデイサービスセンターエリア内の喚起に努めています。
⑥すべての職員に検温の実施、マスク着用を義務付けています。
⑦送迎車内の消毒を実施しています。
以上の感染症対策を毎日実施しております。

甚目寺デイサービスセンターでは、ご利用いただく方々が気持ちよく、安心して利用できる事業所を目標に職員全員で感染症対策に取り組んでいます。


2月2日に節分会を開催しました。
今年は、124年ぶりに節分が2月3日ではなく、2月2日でしたね。
そんな珍しい節分でしたが、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?


様々なところで豆まき等のイベントが中止となってしまったので、
なかなかイベントとして楽しめなかった部分もあるかと思います
が、甚目寺デイサービスセンターでは少しでも利用者さんに楽
しんで頂こうと、節分会を開催しました。





新聞紙で作った豆と色鉛筆を巻いた恵方巻で福を呼び込もうとしました。
赤鬼と青鬼がデイサービスにやってきたのですが、利用者さん全員で豆をまき、鬼を追い払いました!







皆様に福が訪れるよう祈っております。ご参加いただいた方々、ありがとうございました。

※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。


春も目前に迫り、春の便りが聞こえてくるそんな季節になりました。
甚目寺デイサービスセンターでは、いまが旬のいちごの工作を行いました。



色画用紙をくしゃくしゃにして丸めた新聞紙を包み、形を作っていきます。
裏側を壁に貼りますよ~。



いろんな形のいちごが完成しました!
ん?と思うような形でも、へたを付けたら、あら不思議。
美味しそうないちごに変わってしまいます!
どのいちごが好みですか?




※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。