7月の甚目寺デイサービスセンターでは、たくさんのボランティアと交流する機会がありました。
劇団若草による「演歌紅白歌合戦」と題して、たくさんの歌や踊りで楽しませて頂き、最後には、なんと「野鳥の会」に扮して得点集計を行い、白組の優勝で幕を閉じました。



 また、絵手紙ボランティアと一緒に「ひまわり」や「あさがお」を題材にした絵手紙作りを行いました。
さらに、学校が夏休みに入ったことから「五条高等学校JRC部」の学生がボランティア活動に来てくれています。
日頃は、接することの少ない年代層とのふれあいで、ご利用者様の楽しい会話が聞こえ、心通う交流となりました。
これからも甚目寺デイサービスセンターは、様々なボランティアの方々との交流事業を企画していきます。