目次
表紙・・・1ページ
赤い羽根共同募金・・・2ページ
福祉実践教室・・・3ページ
あま市社協サンタからのクリスマスプレゼント!
中学校ご入学祝品を贈呈します!!
「第5回あまのわ」開催のお知らせ・・・4ページ
2022年障がい福祉サービス事業所カレンダー販売・・・5ページ
「親子防災体験」のお知らせ!
ボランティア団体福祉啓発活動助成事業のご案内・・・6ページ
今こそ資格の取得を目指しませんか!介護職員初任者研修・・・7ページ
あま市支えあい情報~生活支援コーディネーターだより~・・・8~9ページ
あま市社協地域包括支援センターからのお知らせ、パート募集・・・10ページ
各種相談案内、善意のご寄附ありがとうございました、新入社員の紹介・・・11ページ
ふれあい・いきいきサロンの風景・・・12ページ
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地域課題解決ために!
事業の目的
近年、ひきこもりや児童虐待、DVなど多様な要因による社会的孤立や生活困窮の問題など、新しい社会課題が次々と生まれており、そうした課題を解決する活動と、それを支えるための資金を確保していくことが地域の大きな課題となっています。
あま市共同募金委員会(以下、本会という。)では、今地域にある課題やそれを解決する活動をテーマとして、地域住民に理解を訴えかけながら、個人の意思と共感による寄付を獲得し、活動財源を生み出していくことで、地域課題の解決に向けた助成と寄付の循環を創り出すことを目的として、共同募金における地域課題解決のためのテーマ型募金を実施します。
テーマ型募金では、特定のテーマで活動する団体が主体となって募金活動を行うことで、共同募金における新しい寄付者層の開拓を目的としています。
また、本会として、テーマ型募金に参加した団体が主体的に募金活動を実施するにあたって、募金を呼び掛けるチラシの作成や寄付者への説明の方法、街頭募金のノウハウなど、募金活動を行うためのさまざまなサポートを行い、参加する団体の情報発信力や自己資金を獲得する力の向上を支えます。
このように、より地域課題の解決に直接的につながるテーマ型募金の取り組みを進めることによって、共同募金の助成の成果が可視化され、共同募金運動全体の理解や信頼性の向上を図り、それにより運動全般の活性化と募金実績の回復につなげることを目的としています。
希望される団体はこの事業の趣旨をご理解いただき、申請をしてください。
参加申込方法
テーマ型募金参加申請書(様式1)に必要事項を記入し、添付書類とともに令和3年8月23日(月)から令和3年9月10日(金)までの間に本会事務局宛にご提出ください。(郵送可、締切日必着)
※詳しい申請内容や様式は、下記よりダウンロードできます。
事業実施要綱
各種様式(申請・変更・報告)

現在、あま市内で29か所開設され、サロンの輪が広がっています。
お住いの地域でも、サロンの開催をぜひご検討いただき、お気軽に「あま市社会福祉協議会本所」まで、お問い合わせ下さい!
各サロンにおいて、新型コロナ感染拡大防止の対策をして開催をしています。ただし、各地域の施設によって使用状況が異なりますので、各地区での回覧などを必ずご確認下さい。
各サロンの予定は↓のPDFにてご確認いただけます。(令和3年7月1日更新)
「ふれあい・いきいきサロン」について知ろう!

無理せず、構えず、話して笑い、
お金をかけずに楽しむのが基本
STEP1「ふれあい・いきいきサロン」ってなに?
身近なところを拠点として、高齢者等の生きがいや社会参加、健康づくり、閉じこもり防止を目的に、参加者とボランティアが一緒に企画・運営しながら茶話会やレクリエーション。小物づくりなどの活動を定期的に開催し、楽しく気軽に仲間づくりを行う活動のことを言います。
STEP2「開催範囲と開催場所」は?
参加者が自力で来られる範囲で、地域の公民館や集会所などの施設や、地域にある空き家などの活用を検討しましょう。
STEP3だれが「運営」するの?
運営の主体はさまざまで、ボランティア団体や、ご近所の方同士などで自主的に運営されています。代表の方を決めることは必要ですが、活動内容は、スタッフの方がひとりで考えたり準備をしたりする必要はありません。
無理はせず、少しずつ仲間を増やして、みんなで協力しあって運営すること、そして何よりも自分自身が楽しむことが大切です。
STEP4参加者への「呼びかけ」は?
簡単な案内チラシを作成し、区会の回覧板などで回覧を依頼したり、ご近所の方に配布しましょう。
なお、あま市社会福祉協議会が発行する「社協だより」や「ホームページ」でも開催日時や会場についてご案内のお手伝いをさせていただいています。
STEP5「経費」はどうするの?
ふれあい・いきいきサロンはお金をかけずに楽しむことが基本です。
お茶やおやつ代の経費の他、小物作りを行う際の材料代などは、各自の負担が基本となります。内容にもよりますが、参加費1人1回100円、材料代は必要に応じて別途300円以内で各自に負担をいただいているところが多いです。
定期的に続けていくためにも、基本的には各自に負担いただく、少額の費用で運営することを基本として工夫していきましょう。
また、あま市社会福祉協議会の補助金制度(対象となるサロンや内容には定めがあります)を活用しましょう。
「あま市社会福祉協議会」がお手伝いいたします!

STEP6運営についての「相談」をお受けします。
運営は各サロンスタッフにお任せしますが、立ち上げの方法や活動内容のご相談をお受けします。
専門機関やボランティア団体の方に講話やレクリエーションの協力を頼みたいなど気軽にご相談ください。
STEP7「補助金」を交付します。
あま市内において、自主的、自発的なボランティアとして、「ふれあい・いきいきサロン」を行っていただける実施団体に、「ふれあい・いきいきサロン推進事業」に基づき補助金を交付しています。
《実施団体》
・地域住民で構成された任意集団
・ボランティア、当事者団体など
《主な対象要件》
・1サロン会場につき、5名以上の参加者で毎月1回以上サロンを開催すること。
・サロンに関わる収支資金を適切に管理し得る銀行口座を有すること。
・実施団体はサロンスタッフに対しボランティア活動保険に加入すること。
・参加者から必要経費に対する参加費や材料代を徴収することを原則とすること。
・営利目的や政治、宗教などの活動をするサロンは対象としません。
《補助金》
新たに登録するサロンの実施団体…20,000円
新たに登録するサロンの実施団体に対し、什器備品などを購入する経費の一部として、一度限り交付します。
・運営費補助金…補助金基本額(1か月)2,000円をサロン運営費の一部として、新規及び既設サロンに交付します。なお、開催日1回増えるごとに1,000円増額となります。
(例示)
月1回開催につき 2,000円
月2回開催につき 3,000円
月3回開催につき 4,000円
月4回開催につき 5,000円
月5回開催につき 6,000円
ただし、上限6,000円/月(月5回以上)
《実施期間》
4月1日から翌年3月31日まで
STEP8サロンの参加者を対象として「傷害保険」に加入します。
助成金の交付が決定されたサロンには、参加される方が被る傷害事故に備えて、あま市社会福祉協議会が傷害保険に加入します。
STEP9他のサロンとの「交流・情報交換の場」をつくります。
各サロンスタッフの方を対象として、交流・情報交換会を定期的に開催いたします。
募集内容
社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士
採用予定日 | 令和4年4月1日予定 |
---|---|
募集資格 | 令和4年3月に学校教育法による大学・短大、もしくは専門学校を卒業予定の方。または、平成8年4月2日以降に生まれた方で、大学・短大もしくは専門学校を卒業した方。 |
資格条件 | 社会福祉士または社会福祉士取得見込の方、介護福祉士または介護福祉士取得見込の方 、もしくは、精神保健福祉士または精神保健福祉士取得見込の方、普通自動車運転免許(AT 免許限定可) |
雇用形態 | 正規職員(総合職) |
予定人員 | 総合職 若干名 |
保健師または看護師
採用予定日 | 令和4年4月1日予定 |
---|---|
募集資格 | 令和4年3月に学校教育法による大学・短大、もしくは専門学校を卒業予定の方。または、昭和56年4月2日以降に生まれた方で、大学・短大もしくは専門学校を卒業した方。 |
資格条件 | 保健師または保健師取得見込の方、看護師または看護師取得見込の方、普通自動車運転免許(AT 免許限定可) |
雇用形態 | 正規職員(総合職) |
予定人員 | 総合職 若干名 |
申込期間
令和3年7月12日(月)から令和3年8月20日(金)まで
詳細は、以下の職員採用試験案内をご覧ください。
職員採用試験案内
あま市内在住の小・中学生及び保護者を対象に、防災に関する知識を身につけ意識を高めるとともに、体験を通して参加者相互の交流を深めることを目的として、防災体験事業を開催します。
つきましては、下記のとおり参加者を募集しますので、皆様のご参加をお待ちしております。

◎開催日時
令和3年8月29日(日) 午前10時から正午まで
◎開催場所
あま市甚目寺総合体育館 メインアリーナ
◎対象者
30組(定員になり次第締切)
◎受講料
無料
◎申込期間
令和3年7月1日(木)から7月30日(金)まで
◎申込方法
下記の申込書をご記入の上、あま市社会福祉協議会(本所・七宝支所・美和支所)へお申し込み下さい。
≪場所≫
本 所:あま市甚目寺総合福祉会館
七宝支所:あま市七宝老人福祉センター
美和支所:あま市美和総合福祉センター すみれの里
※個人情報を本事業以外での使用は致しません。
◎申込書
◎問合せ先
本所 地域福祉課 ☎443-4291
目次
表紙・・・1ページ
令和2年度決算・・・2ページ
令和3年度予算・・・3ページ
会員募集のお願い、寄付・・・4ページ
養成講座・防災体験のご案内・・・5ページ
あま市支えあい情報~生活支援コーディネーターだより~・・・6~7ページ
安心支え合いネットワーク・・・8ページ
災害ボラ設置・運営訓練・・・9ページ
シャッターアート、地域包括支援センターからのお知らせ・・・10ページ
相談案内、権利擁護センター・・・11ページ
サロンコーナー、特例貸付の受付期間の延長・・・12ページ
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新型コロナウイルス感染状況を鑑み、講演会は延期となりました!
延期後の日程が決まりしだい、皆さまにお知らせさせて頂きますので、その際にはご参加いただきますようお願い申し上げます。
あま市権利擁護 センター開所記念講演会
あま市では、“勇健都市あま”の実現に向け、勇健な教育・健康未来都市の取り組みのひとつとして、 認知症や知的障がいなどの 精神上の障がいにより 、 判断能力が十分でない方が成年後見制度を活用できるよう 相談 支援 します!
この相談支援を行う「あま市権利擁護センター」は 令和3年4月1日に設立し、 令和3年7月1日 から開所 します。
センターの開所に当たって、「あま市権利擁護センター開所記念講演会」を開催しますので、ぜひご参加ください!
と き
令和3年7月3日(土)
午前10時から午前11時30分まで
(開場 午前9時30分)
ところ
あま市美和文化会館 大ホール
対象・定員・参加費
・どなたでも参加いただけます(事前申込が必要です)
・300名
・無 料
講 師
特定非営利活動法人
尾張東部権利擁護支援センター( 愛称: あすライツ)
センター長 住田 敦子 氏
パンフレット
↓↓ 詳細は、こちらのPDFをご参照下さい ↓↓
令和3年4月1日に松江市島根町加賀で大規模火災が発生し、全焼19棟を含む32棟が被災する被害が発生し、松江市に災害救援法が適用されました。
あま市共同募金委員会では、この災害により被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行います。
受付期間
令和3年5月31日(月)まで
募金場所
〇あま市甚目寺総合福祉会館
〇あま市美和総合福祉センターすみれの里
〇あま市七宝老人福祉センター
お寄せいただく義援金は、島根県、日本赤十字社島根県支部、島根県共同募金会等で構成される義援金配分委員会において取りまとめを行い、義援金配分委員会で決定された配分基準に基づき、被災者に配分されます。
目次
表紙・・・1ページ
令和2年度赤い羽根共同募金の報告・・・2ページ
法人募金一覧/寄附の報告・・・3ページ
地域包括支援センターのお知らせ・・・4ページ
デイサービスセンターの紹介・・・5ページ
各種サービス(配食・寝具洗濯乾燥消毒・車いす貸出)/手話奉仕員養成講座のご案内・・・6~7ページ
福祉体験作文コンクール・・・8ページ
ボランティア保険・・・9ページ
ボランティア表彰/相談案内・・・10ページ
登録ヘルパー募集/令和2年度法人会員加入一覧・・・11ページ
ふれあい・いきいきサロン紹介・・・12ページ