災害義援金に御協力ありがとうございました。

被災された方々を支援するため、災害義援金に御協力いただきありがとうございました。
令和5年度は、地震や大雨による義援金の募集を行い計464,054円の義援金が集まりました。
この義援金は被災地共同募金会へ送金し、現地の支援に役立てさせていただきます。
皆様の温かいご協力ありがとうございました。



あま市内の支えあいの活動情報をご紹介しています。

あま市支えあい情報 令和6年1月号


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あま市支えあい情報1月号

あま市支えあい情報 令和5年10月号



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あま市支えあい情報10月号


あま市支えあい情報 令和5年7月号



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あま市支えあい情報7月号


あま市支えあい情報 令和5年4月号



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あま市支えあい情報4月号


今回、新庁舎の開庁に併せて「募金ができる自動販売機」を1階西側出入口付近に設置いたしました。
この自動販売機は、売り上げの一部が赤い羽根共同募金として寄付される仕組みとなっています。飲料水を購入することで、いつでも、誰でも共同募金に協力することができます。
あま市には、その他にも、「美和こども園」ならびに「明和幼稚園」、「給食センター」に同様な自販機が設置してありますので、これらの自販機を利用して共同募金にご協力お願いします。
なお、あま市共同募金委員会では「募金ができる自動販売機」を設置していただける企業等を募集しております。ご検討いただける方は、あま市社会福祉協議会(本所)地域福祉課までご連絡ください。



生活支援体制整備事業とは

皆さんは、5年後、10年後、そして将来に向けて、自分たちのまちをどのような地域にしたいですか?
少子高齢化、人口減少により、これからの将来の担い手不足が深刻となっていきます。公的なサービスや制度だけでは、対応するのが困難になる時代がきます。一人暮らしや夫婦のみの高齢者世帯,そして認知症の方が増えているなかで,誰もが住み慣れた地域で自分らしく生きがいを持って暮らし続けるためには、地域の支えあいの体制づくりが必要です。今、全国の市区町村で、地域における支えあい活動を「地域の視点(住民を中心とした多様な主体)で広げてみよう」という取組みが始まっています。この取組みをすすめていくために、「協議体(支えあい会議)」と「生活支援コーディネーター(地域支えあい推進員)」という仕組みがつくられました。

あま市支えあい情報 ~生活支援コーディネーターだより~

あま市支えあい情報(最新号はこちら!)

あま市支えあい情報(令和6年度)

あま市支えあい情報(令和5年度)

あま市支えあい情報(令和4年度)

あま市支えあい情報(令和3年度)

生活支援コーディネーターだより(令和2年度)

地域のお宝発表会

令和5年度 広げよう!あま市の支えあい~地域のお宝発表会~

令和4年度 見つけよう!あま市の支えあい~地域のお宝発表会~

令和3年度 あま市3地区協議体合同交流会 「コロナ禍での地域のお宝発表」

「協議体」とは・・・「支えあいの地域づくり」の話しあい

地域での支えあいをすすめるため、住民による話しあいの場です。既にある支えあい活動等、地域の情報を共有したり、将来に向けて「自分たちのまちをどのような地域にしたいか」話しあい、各種機関や団体等への働きかけを行います。

各地区協議体の様子


七宝地区協議体


美和地区協議体


甚目寺地区協議体

「生活支援コーディネーター(地域支えあい推進員)」とは・・・



生活支援コーディネーターは、「地域支えあい推進員」とも呼ばれ、協議体と協力しながら、自分たちのまちをより良くしていくために、地域の様々な支えあい活動をつなげ、組み合わせる調整役になります。

あま市では、地区協議体と生活支援コーディネーターを市内全域(第1層)及び旧3町圏域七宝地区・美和地区・甚目寺地区(第2層)において、それぞれの地域に設置・配置することにより助けあい・支えあいを広げる仕組みづくりを推進しています。


女子浴場機器故障により、長らく交互にご利用をお願いしておりましたが、7月27日(木)より平常どおり、男女浴場ともにご利用いただけます。
長らくご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。皆様のご利用をお待ちしております。