ボランティア団体の「やってみたい!」を応援します。
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター登録団体による「くらしの課題」を解決するための先駆的、独創的な活動の提案・事業に対して助成します。
〇活動を多くの方々に知ってもらいたい!
〇一般の人を呼んで、この先生の講演会を開きたい!
〇会員を増やして、活動の幅を広げたい! などなど
対象
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター登録団体であって、会則を定め、2年以上継続的な活動をしている団体
助成額
1団体につき上限100,000円(交付時期は令和4年5月中)
受付期間
令和3年10月15日(金)から令和3年11月15日(金)まで
説明会
令和3年10月22日(金)10:00~ あま市甚目寺総合福祉会館
↓ ↓ 詳細は、こちらをご確認下さい。 ↓ ↓
実施要綱
申請書(様式1)
請求書(様式4)
計画変更届(様式5)
実績報告書(様式6)
・助成金の使途が分かる領収書(コピー)
・事業内容が分かる資料(写真、資料等)
・受配者から寄付者へのありがとうメッセージ

※この助成金はみなさまから寄せられた「赤い羽根共同募金」を財源にしています。
ボランティア団体の「やってみたい!」を応援します。
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター登録団体による「くらしの課題」を解決するための先駆的、独創的な活動の提案・事業に対して助成します。
〇活動を多くの方々に知ってもらいたい!
〇一般の人を呼んで、この先生の講演会を開きたい!
〇会員を増やして、活動の幅を広げたい! などなど
対象
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター登録団体であって、会則を定め、2年以上継続的な活動をしている団体
助成額
1団体につき上限100,000円(交付時期は令和4年5月中)
受付期間
令和3年10月15日(金)から令和3年11月15日(金)まで
説明会
令和3年10月22日(金)10:00~ あま市甚目寺総合福祉会館
↓ ↓ 詳細は、こちらをご確認下さい。 ↓ ↓
実施要綱
申請書(様式1)
請求書(様式4)
計画変更届(様式5)
実績報告書(様式6)
・助成金の使途が分かる領収書(コピー)
・事業内容が分かる資料(写真、資料等)
・受配者から寄付者へのありがとうメッセージ

※この助成金はみなさまから寄せられた「赤い羽根共同募金」を財源にしています。
ご利用される皆様へお知らせ!
これまで車両の貸出場所を美和支所(あま市美和総合福祉センターすみれの里)のみで行っていましたが、令和4年1月4日より「軽自動車(ダイハツ・エブリイ)」の貸出場所を本所(あま市甚目寺総合福祉会館)に変更となりますのでお知らせします。
※利用申請についての変更はございませんので、本会本支所窓口でお願いします。
事業内容
車いすご利用の方に対し、日常生活の便宜や社会参加の促進を図ることを目的として実施しています。小型乗用車(普通車)に加え、軽自動車もお選びいただけるようになりました。運転が苦手な方、細い路地の通行を予定している方等は、ぜひ、ご活用ください。
申請書は、トップページにあるダウンロードより「車いす専用車貸出申請」を選択下さい。
対象者 | あま市に住所を有し、車いす利用の障がい者及び高齢者並びにその家族。 |
---|---|
利用申請 | ⑴使用日の3か月前から7日前までに、所定の申請書に誓約書を添付して、受付窓口に提出してください。 ※お電話で予約状況をご確認いただけますが、お電話での予約は受付けておりません。 ⑵誓約書の提出がない場合は、申請書の受理はできません。ご不明な点は、受付窓口へお問合せください。 ⑶申請時には、申請者の方の認印と、身分証明書(あま市内に住所を有することの確認のため)をご持参ください。 |
費用負担 | 車いす専用車の利用料(燃料費含む)は無料。使用中の通行費・駐車料及びその他の費用。貸出を受けている期間中に発生した事故等による車両の修繕費。 |
利用期間等 | 原則として月曜日から金曜日まで。ただし、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、12月28日から翌年の1月4日までを除く。1回の利用日数は1日とし、1日の利用時間は午前8時30分から午後5時までとする。 |
車両の受渡(令和4年1月4日から変更となります) | 小型乗用車(トヨタ・ノア)美和支所(あま市美和総合福祉センターすみれの里)、軽自動車(ダイハツ・エブリイ)本所(あま市甚目寺総合福祉会館) |
利用申請 | 各本支所窓口 |

小型乗用車(ノア)
ご利用される皆様へお知らせ!
これまで車両の貸出場所を美和支所(あま市美和総合福祉センターすみれの里)のみで行っていましたが、令和4年1月4日より「軽自動車(ダイハツ・エブリイ)」の貸出場所を本所(あま市甚目寺総合福祉会館)に変更となりますのでお知らせします。
※利用申請についての変更はございませんので、本会本支所窓口でお願いします。
事業内容
車いすご利用の方に対し、日常生活の便宜や社会参加の促進を図ることを目的として実施しています。小型乗用車(普通車)に加え、軽自動車もお選びいただけるようになりました。運転が苦手な方、細い路地の通行を予定している方等は、ぜひ、ご活用ください。
申請書は、トップページにあるダウンロードより「車いす専用車貸出申請」を選択下さい。
対象者 | あま市に住所を有し、車いす利用の障がい者及び高齢者並びにその家族。 |
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利用申請 | ⑴使用日の3か月前から7日前までに、所定の申請書に誓約書を添付して、受付窓口に提出してください。 ※お電話で予約状況をご確認いただけますが、お電話での予約は受付けておりません。 ⑵誓約書の提出がない場合は、申請書の受理はできません。ご不明な点は、受付窓口へお問合せください。 ⑶申請時には、申請者の方の認印と、身分証明書(あま市内に住所を有することの確認のため)をご持参ください。 |
費用負担 | 車いす専用車の利用料(燃料費含む)は無料。使用中の通行費・駐車料及びその他の費用。貸出を受けている期間中に発生した事故等による車両の修繕費。 |
利用期間等 | 原則として月曜日から金曜日まで。ただし、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、12月28日から翌年の1月4日までを除く。1回の利用日数は1日とし、1日の利用時間は午前8時30分から午後5時までとする。 |
車両の受渡(令和4年1月4日から変更となります) | 小型乗用車(トヨタ・ノア)美和支所(あま市美和総合福祉センターすみれの里)、軽自動車(ダイハツ・エブリイ)本所(あま市甚目寺総合福祉会館) |
利用申請 | 各本支所窓口 |

小型乗用車(ノア)
令和3年度 あま市3地区協議体合同交流会 「コロナ禍での地域のお宝発表」
10月12日(火)七宝焼アートヴィレッジにおいて、3地区協議体合同交流会を開催しました。
前半は、生活支援コーディネーターより七宝・美和・甚目寺の3地区協議体の活動報告と取材させていただいた地域のお宝を発表しました。
その後、ご近所福祉クリエーター酒井保氏を講師にお招きし、生活支援体制整備事業の本質の話を講演していただきました。
後半は、地域のお宝発表として、金岩地区コミュニティ協議会のクリーン活動と伊福地区コミュニティ推進協議会の伊福お助け隊と上萱津地区ふるさとクラブのラジオ体操の発表を行いました。
交流会の様子
生活支援体制整備事業の本質の話では、団塊の世代が75歳以上のピークを迎える2025年問題は、今と今から生まれてくる子どもたちの問題であり、子どもたちへの負担軽減のため、みなさんの健康寿命を延ばすこと、地域活動に参加し、その中で役割を持つことが大変重要であることを、フレイル(虚弱)予防の観点からお話いただきました。
今は、コロナ禍で社会性が低下している状況。
「正しく恐れて楽しくつどう」ことを考えなくてはいけない。
ほんの些細な気のかけあいが未来に大きくつながっている、とお話していただきました。
地域のお宝発表
金岩地区コミュニティ協議会では、クリーン活動はじめ、防犯パトロール、夏祭り等の活動を地域の方々と取り組むことで、今後も安心して暮らせる地域となるように活動されています。
参加された方からは「親子で参加してくれる人が増え、うれしい。
以前、小学生の子から『金岩を守ってくれてありがとう』との言葉をもらい、役員皆が喜び、力になっている。」と話してくれました。

金岩地区コミュニティ協議会 クリーン活動の発表
伊福地区コミュニティ推進協議会伊福お助け隊は、日常生活の困りごとに対し、ボランティアが生活支援活動を行います。
買い物支援を利用された方は、スーパーまでの送迎や付き添いに対し、大変助かると喜んでみえました。
令和2年7月から開始したばかりなので、役員やボランティアが、地域に根ざした活動ができるようにと話し合いを重ね、日々研鑽しながら進めてみえました。

伊福地区コミュニティ推進協議会 伊福お助け隊の発表
上萱津地区 ふるさとクラブラジオ体操は、今年で11年目。
毎日続けていることが自発的な介護予防になり、顔を合わせることで安否確認になっています。
ラジオ体操に参加されている89歳の方は、様々なことに挑戦し続けており、皆が目標とする暮らしぶりを披露してくださいました。
民生児童委員の方は、ラジオ体操後の散歩中に気になる方のお宅を外観からのチェックなどで自然な見守りをしてみえました。

ふるさとクラブ ラジオ体操の発表

3団体の取り組み紹介後、講師の酒井氏より「みなさんの活動が、健康寿命を延ばす素晴らしい活動であることをみなさんが自覚することが大切であり、お互いの取り組みを自慢しあい、評価し共有する場を持つことが大切である」と締められました。
みなさんのまちにある支えあい活動(地域のお宝)を生活支援コーディネーターへ教えて下さい!
後日、取材に伺いますので、下記の連絡先までお願いします。
(連絡先)
あま市社会福祉協議会地域包括支援センター(介護支援課包括支援係)
電話 052-443-4291 FAX 052-443-5461